教室,水彩画

本日は、午前中こどもリモート教室に続き、午後は大人教室の予定でした。が、大人教室のAさんの体調が優れず、連絡の結果、リモート教室ということになりました。内容は、講師デモ。Aさんの撮影された写真を元に描きすすめるというものです。

一枚目は花巻市にある"A Resting Man"という彫刻。雪景色の元の写真がすばらしく詩情のあるもので、とても写真も上手く、水彩画にする上で大きく変える必要のないものでしたが、いくつか省略してみました。背景の描き込みを省いてみましたがやや省きすぎでした。

休む人の彫刻

短時間で進めたため、もう一枚追加でデモ。こちらは逆に時間不足。描き込みきれないままでしたが雰囲気は伝わるでしょうか?

エジプトの市

レシーバをつけて解説しながら描くのはなかなか大変なものですね。自分としては満足度は今ひとつの出来でしょうか。それでも何か参考になるものが見つかれば幸いです。

日々の制作,水彩画

自宅ギャラリー

今回の個展はこれまで以上に力の入った作品が多く、点数も多かったのですがやはり来れない状況の方も多く、その点はとても残念でした。

なので、一室をちょっとしたギャラリー風に絵を並べてみました。部屋が暗く、置ける点数も少ないのですが、そこは自宅なので好きに移動したり入れ替えたりできるというメリットもあります。ご興味のある方はぜひご連絡ください。といっても、個展から追加になる作品はまだありません。随時入れ替えます。

ご観覧ご希望の方は、要予約です。ふだんは散らかってますので(笑)

教室

先週、お問い合わせの連絡があり、Aさんが新たに絵画教室に来ていただくことになりました。コロナ以降で難しい状況の中、来ていただいて感謝です。自分も少しずつ前に進めている気がします。

本日のモチーフ

連絡頂いたときの話では「初心者で」「絵を描くのは数十年ぶり」という話だったので、Aさんの「モチーフは花とかですか?」という質問に「花は大変ですから、フルーツでどうです?」と答えて、今日のフルーツを中心にしたモチーフをセットしました。短時間コースのご希望だったというのもありました。

美しい花を見ると絵に描きたくなりますが、いざ描き始めると花びらがただごとでなく大変だったり、花が単純でも恐ろしく葉が複雑な様相だったりで想像以上に大変…というのはよくあることです。フルーツ(と卵と水差し)なら花よりもスッキリしてて、花に負けないくらい鮮やかさ、爽やかさもあるので良いのではないかと思いました。

実際に描かれたものを拝見したところ、決して初心者級でもなく手も遅くないので、次回は花にしましょう、とお話しました。

小さな絵画教室なので、その分皆さんの個性や好み、ご希望に応じた内容で教室を開くことができます。

※この後、スタッフ(私)が美味しく頂きました

日々の制作

フェイスシールド暑いです…(時々付けたり外したりでした)

久々のご対面、今回は「構図について」のレッスンのリクエストがあったため、名画などの実例を示しながら、講義中心で解説しました。

構図の話は、視線誘導の話から始めます。と聞いて「ああ、だいたいあんな話をしたのね」とピンとくる方にはその通りの内容です。それなり以上に描ける方は知っていることでしょう。

「???なんのこと?」な方であれば、絵の見方がガラリと変わる内容だったと思います。

是非新しく手に入れた武器を今後生かしていただければと思います。


個展まであと1ヶ月を切り、もう1,2枚描きたいな…と思っていたのですが、ここのところ全く描けてません。専業画家ではないのでもともと時間が無いということもありますが、個展準備が案外手間で、そちらに時間を取られてます。

案内状の作成、手配、発送、作品へサイン記入、額装、ギャラリーと打ち合わせ、素材提供、サイトやSNSで展開、そしてタイトル決めとネームプレート作成。皆さんに見ていただく上で、タイトルは実はなかなか重要なのです。

絵の下に貼るタイトルプレート

コツコツ準備を進めています。あとは、再度緊急事態宣言、なんてことにならないことを祈るばかりです…

デザイン,教室

次女から借りたコピック

リモート子ども絵画教室では相手の個性、環境に合わせて進めます。道具はこちら側で用意できないので、お家にあるものを使います。今回の生徒さんは、絵具は学校で、家ではコピックで描くことが多いというので自分もコピックを用意しました。

コピックというのはイラストレーターにも人気のあるデザインマーカーです。発色がよく乾燥も早いのが特徴です。次女が持っていたので借りてきました。試し描きしてみると数本、すっかりインクがなくなってしまっているものが混じってます。コピックはインクがなくなっても補充インクを注入し使うことができるのも良いところ。でも取り扱い店舗は少なく、近くの文房具店に置いているようなものでもないので、中学生の行動範囲では買えなかったのかもしれません。借りたのだから返すときは、インクを補充して返してあげないといけませんね。

ところがコピックの補充インク、ネットでも非常に品薄なようです。去年大幅にモデルチェンジが行われたため、手に入れにくい色が多くなっています。銀座伊東屋でも同様で、手に入る色が限られていました。こんなときに頼りになるのがユザワヤ。かなり在庫豊富な状態でした。

ユザワヤさん、ほかにも水性塗料のネオカラーなどを扱っていて、こちらも取り扱い店舗が意外と少ない商品。たまにセールで安く出ることがあってとても助かってます。