絵画教室の記事です。

教室,水彩画

本日は、午前中こどもリモート教室に続き、午後は大人教室の予定でした。が、大人教室のAさんの体調が優れず、連絡の結果、リモート教室ということになりました。内容は、講師デモ。Aさんの撮影された写真を元に描きすすめるというものです。

一枚目は花巻市にある"A Resting Man"という彫刻。雪景色の元の写真がすばらしく詩情のあるもので、とても写真も上手く、水彩画にする上で大きく変える必要のないものでしたが、いくつか省略してみました。背景の描き込みを省いてみましたがやや省きすぎでした。

休む人の彫刻

短時間で進めたため、もう一枚追加でデモ。こちらは逆に時間不足。描き込みきれないままでしたが雰囲気は伝わるでしょうか?

エジプトの市

レシーバをつけて解説しながら描くのはなかなか大変なものですね。自分としては満足度は今ひとつの出来でしょうか。それでも何か参考になるものが見つかれば幸いです。

教室

子ども教室初回となりましたが…

本日から新しい子ども教室の受講生に来て頂きました。

かわいい受講生は5歳のお嬢様、準備をしてお待ちしてました。

初対面、お一人様…ということで、やや予感はしていたのですが、緊張されてしまって描くどころではなくそうそうに終了となりました…お母様も一緒におられたので、多少は緊張もやわらぐのでは?と思ってましたが、無理して描いても仕方ないですし、お友達とお誘い合わせの上また次回、ということとなりました。

子ども向けに楽しい課題や仕組みについてはまだまだ考えないといけないですね。

教室

先週、お問い合わせの連絡があり、Aさんが新たに絵画教室に来ていただくことになりました。コロナ以降で難しい状況の中、来ていただいて感謝です。自分も少しずつ前に進めている気がします。

本日のモチーフ

連絡頂いたときの話では「初心者で」「絵を描くのは数十年ぶり」という話だったので、Aさんの「モチーフは花とかですか?」という質問に「花は大変ですから、フルーツでどうです?」と答えて、今日のフルーツを中心にしたモチーフをセットしました。短時間コースのご希望だったというのもありました。

美しい花を見ると絵に描きたくなりますが、いざ描き始めると花びらがただごとでなく大変だったり、花が単純でも恐ろしく葉が複雑な様相だったりで想像以上に大変…というのはよくあることです。フルーツ(と卵と水差し)なら花よりもスッキリしてて、花に負けないくらい鮮やかさ、爽やかさもあるので良いのではないかと思いました。

実際に描かれたものを拝見したところ、決して初心者級でもなく手も遅くないので、次回は花にしましょう、とお話しました。

小さな絵画教室なので、その分皆さんの個性や好み、ご希望に応じた内容で教室を開くことができます。

※この後、スタッフ(私)が美味しく頂きました

デザイン,教室

次女から借りたコピック

リモート子ども絵画教室では相手の個性、環境に合わせて進めます。道具はこちら側で用意できないので、お家にあるものを使います。今回の生徒さんは、絵具は学校で、家ではコピックで描くことが多いというので自分もコピックを用意しました。

コピックというのはイラストレーターにも人気のあるデザインマーカーです。発色がよく乾燥も早いのが特徴です。次女が持っていたので借りてきました。試し描きしてみると数本、すっかりインクがなくなってしまっているものが混じってます。コピックはインクがなくなっても補充インクを注入し使うことができるのも良いところ。でも取り扱い店舗は少なく、近くの文房具店に置いているようなものでもないので、中学生の行動範囲では買えなかったのかもしれません。借りたのだから返すときは、インクを補充して返してあげないといけませんね。

ところがコピックの補充インク、ネットでも非常に品薄なようです。去年大幅にモデルチェンジが行われたため、手に入れにくい色が多くなっています。銀座伊東屋でも同様で、手に入る色が限られていました。こんなときに頼りになるのがユザワヤ。かなり在庫豊富な状態でした。

ユザワヤさん、ほかにも水性塗料のネオカラーなどを扱っていて、こちらも取り扱い店舗が意外と少ない商品。たまにセールで安く出ることがあってとても助かってます。

教室

コピックは次女から借りました…

ご縁があり良いお話をいただいたことがきっかけで、リモート子ども絵画教室がスタートすることになりました。アトリエあさま台はとても小さな絵画教室ですから、皆さんのご要望に沿っていろんなことが出来る強みがあります。

子ども絵画教室は、土曜日の午前中にzoomで行います。詳細につきましては絵画教室ページでご案内しております。ご希望の方は読まなくても構いません、柔軟に対応できますのでどうぞお気軽にご連絡ください。

アトリエあさま台としても、子ども教室もそうですが、特にリモート教室は今後必要だと思っていました。とはいえ初回から非接触リモート、こちらとしてもハードルが高く緊張します。

しばらくは教えることより学ぶことが多くなりそうな予感がします。