
ダルメシアン描きました。なかなか難しいですね。犬は初めてかもしれません。この絵をインスタグラムにアップしました。インスタグラムでは私の過去の作品を公開しています。そして最新作は必ずアップするようにしています。よろしければフォローお願いします。
またFacebookページ、twitterにもアカウントを作っています。このサイト左上の Twitter / Facebook / Instagram をクリックするといつでもチェックできます。是非それぞれフォローをお願いします。

美術家のアトリエ。趣味で描きたい方も本格的に取り組みたい方もどうぞ
ダルメシアン描きました。なかなか難しいですね。犬は初めてかもしれません。この絵をインスタグラムにアップしました。インスタグラムでは私の過去の作品を公開しています。そして最新作は必ずアップするようにしています。よろしければフォローお願いします。
またFacebookページ、twitterにもアカウントを作っています。このサイト左上の Twitter / Facebook / Instagram をクリックするといつでもチェックできます。是非それぞれフォローをお願いします。
友人のお墓参りに少し遠出しました。共通の友人3人と一緒です。
尽きない思い出話の中で、彼の初めて聞くエピソードや知らない一面を知り、笑ったり驚いたりでした。自分の捉えた彼の姿というのは一方向から見た写像に過ぎなくて、人は多面的で自分の切り取った姿だけではないのだと改めて感じます。考えてみると、いつもは自覚していませんが生きている人ならなおさらでしょう。
その後、お食事をいただいて楽しく雑談しました。コロナウイルスのようなニュースの他に出る話題というと近頃は決まったもので、最近かかった病気の話、健康の話、寿命の話。同世代が集まるとそんな話題ですよ。この日は出ませんでしたが親の介護の話というのもよく話題になります。
友人Aが「100歳くらいまで生きるつもりでいる」というとBが「長生きしそうに見えない(笑」と答えます。長生きしそうかそうでないか、どう見えるか?と自分に聞かれたので私は「それは自分が決めること、生活次第」と答えました。不慮の事故や避けがたい病気というのは仕方ありませんが健康管理によって寿命は大きく左右されます。体質を変えてリスクを避ける猶予はまだまだあります。
長生きすることが幸せかというと、必ずしもそうでないのかもしれません。ですが短命であると悲しませる人が多くなるのは間違いありません。皆さんもどうか健康に長く過ごされるようにしてくださいね。
ウェブサイトを作るのは大変ですね。細かい設定や作るパーツが多くて。
サイトタイトルの左や、ブラウザのタブに表示するロゴ。とくにこだわるところでもないのですがこういうロゴを作るのが好きなんです。文字やテーマ、コンセプトなどを絡めて別の意味を重ねて、そしてシンプルに還元していく…うまく出来たらとても気分がいいですよ。
さてアトリエあさま台のウェブサイトのロゴ、どんなものにしよう…?アトリエあさま台だから略すとAAです。AとAを繋ぐと、なんとイーゼル(画架:絵を描くときにキャンバスを支える道具)になるではないですか!意味としてもピッタリです。
スケッチを重ねてそれを纏めて、見直して、小さく縮小してもきちんと見えるように…と推敲を重ねて完成!(画像左)
ですが、どうもしっくりこない。ダサい。甘い。これはちょっとなんとかならないか?とコンセプトはそのままに再度見直してすっきりシンプルに、シャープにブラッシュアップしたのがコチラ(右)↓グッとよくなったでしょう!
こういったロゴデザインのお仕事もお受けしています。どうぞご連絡ください。
久しぶりの教室、しかも見られながらのデモに緊張しつつなんとか仕上げまで持っていきました。今回ひとつやってみたかったことを試してみました。それは「絵の具を3色しか使わない」というものです。
基本の3原色(赤、青、黃)だけで十二分に色彩感のある絵が描ける、というのは知っていましたが実際にやってみるのは初めて。なるほど、思うより気持ちよく描けました。彩度低めですが、いつもどおり描ける感触です。
「三色で描く」というのは人をびっくりさせるための芸でも無駄な苦行でもなく、とても多くのメリットがあります。ざっと思いつくだけでも↓
というところでしょうか。 特に 1,2番はこれから始める方に有効です。緑の木の葉に緑の絵の具を塗り、肌の色に肌色絵の具を塗る、ということをやっているととても下手に見えます。混色して色を探す、というのは上達への近道です。
3番目にあげた「道具がシンプルになる」というのもこれから始める方には強い味方です。買う絵の具が3色で良いわけですから道具代がその分安くなります。使わないでそのまま放置される絵の具にもなりません。また、持ち運びも簡単で屋外で描くときも助かりそうです。絵の具箱の絵の具を漁って探す必要もなくなります。
メリットがある反面デメリットもあるのですが、ひとまず描くことに慣れてから考えても遅くないです。これはおすすめの手法です。