MetLog

twitterは間違いなくブログ

たまにマスメディアがtwitterを形容するとき「ミニブログ」と説明することがあるけども、それに違和感を表明する人もいたり。自分は逆に「いやtwitterこそブログなんだけどな」と思うのだけどもブログの定義が違うんだろう。

かつてブログが登場した頃、驚いたのはその正しさでした。W3Cに準拠した正確な記述。それはつまり「インターネットでのサイト構築の正しいあり方」を指し示すということでもあったわけです。かっちりとした個別のリンク(パーマリンク)に対応し、それぞれ独立して、永続性を目指すものであったわけです。永続性って理念ってだけだとしてもね。

てな話は最近書いたような気がする→MetLog:永遠よりも目立ちたい

その流れでいくなら「ブログ」を名乗るサービスはやはり個別リンクの永続性を目指すべきで、ユーザーのエントリを勝手に削除せず個別urlを変更することなく守ろうとすべきだろうし、各社のサービスは実際そうだと思います。勝手に古い順に削除するようなブログサービスってあったかな?

でもってtwitter。たしかに古いログや目立たないログ、RTもされてないログなんかは探すのは大変ってことはあるかもしれないけども、どんなに古くても実は残ってる。個別urlも固定で勝手に変更になったりはしていない。ユーザーが自ら削除しない限りはね。実はそんじょそこらのブログサービス以上に堅牢な実績があるんだよね。

使い勝手がよくて適当に書き飛ばせる印象から

「書いては流れるメディア」「その場その場で後に残らない」

なんて思われてそうだけども、全くそんなことはない。

それと文字制限が特徴的だけどもブログサービスで文字数制限のあるものも結構あるし写真枚数や写真サイズ、一日の転送量上限の決まってるものもあったよね。文字数制限がブログとの違いということにはならないですよ。

というわけで、twitterはブログらしいブログだと私は思ってます。

逆に、ログを500個または一ヶ月までしか保存しない「アメーバなう」とかツラだけ似せたバッタモノ、根底から全く別のものとしか思えないです。

コメント (2)

確かにTwitterは「パーマリンクが残るからブログ的」という面もあると思います。ある程度残っていくことを意識して書く必要があるはず。

しかし、Twitterとブログの大きな違いがあるのも事実で、その大きなファクターは下記の2つかと。

(1) ブログは振り返って書くもの、Twitterはその瞬間(なう)を書くもの。
→「はらへったー」はTwitterならでは。

(2) ブログはテーマ別にカテゴリーがつけられるが、Twitterはとにかくすべてごちゃまぜに残る
→ 検索エンジンの存在を考慮したとき大きな違いになる

みたいなことを考えました。

metro:

コメントありがとうございます。

確かにシンプルな分「今」の瞬発力はありますよね。

twitterで滔々と自説を分割して語る(あるいは過去の話を語る)という人もいますが、特質に即してない感じですもんね。

あと書いてないですがRSSをアウトプットしてる点もありますね。

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