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シュガーレスを嫌う人とホメオパシーの人は似てる

シュガーレス飲料の安全性を疑問視する意見は、非専門家には多く、確かにそういう警戒心は必要なことかもしれません。

そしてシュガーレス飲料の代わりに茶や水を飲む、というのなら全く反論の余地はなく、摂らなくてよいものは摂らないほうがよいのです。

しかし、だからといってシュガーレスではない「砂糖水系」を選ぶというのは何か根本から間違ってるとしか言いようがありません。なぜですかね?砂糖水系は天然自然で体に害はないという考えなんでしょうか。

おそらく、シュガーレスと砂糖系の違いは、カロリーだけの違いって思ってるんでしょう。砂糖系はカロリー高い。なら他で帳尻を合わせればいいだけのこと。だと思っているのなら、これはちょっと違いますよ。

言えば、カロリー高いといわれているコーラを500ml摂取したところでメロンパンにも及ばないカロリーです。

実は問題はカロリーの高さではなく、急速な吸収にあります。そして急激な血糖値上昇。健康な人でも血管にダメージを与えます。

例えばコーラやポンジュースは45kcal/100g なので500ml飲むと225kcal。砂糖だと大さじ6杯半。それが急速に吸収される。ご飯225kcalとは、違うんです。

アスパルテームでも大量摂取すれば害はあるともいいます。しかし代わりに砂糖なら害なしという話では、決して無いですから。

追記:記事を書くにあたってあれこれ調べるうちに何か非常に似たようなものを思い出せずにいたのですが、やっと気が付きました。ホメオパシーの人たちです。

彼らが反論をやめたとき。ホメオパシーのこれから。|てんかん(癲癇)と生きる

ちょう化学兵器「アスパルテーム」について - 愛・蔵太の少し調べて書く日記

程度は違いますが、シュガーレスも医薬品もどちらも出来れば避けれるものなら避けたほうがよく、しかしよく知らないせいかむやみに恐れ、煽り、陰謀論に落ちやすく、そしてそれより良くない結果に陥る、みたいな。