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家族うどん

うどんを作るのは簡単らしい。

おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 教えてやる。うどんを打つのは簡単だ!

なるほどなぁ~。でも、読むと「薄力粉で」とも書いてあるし、それで大丈夫なのかなぁと不安に。違う粉じゃなかったかな?薄力粉で大丈夫にしても、失敗なく万全な体制で作りたいところ。しかも簡単に。さてどうしたものかな。

簡単にうどんを作るというと、そういえば極東ブログでも読んだことがあるような…これだ。

極東ブログ: 手抜きうどんの作り方

これはこれでスゴイ。寝かせ短縮でレンジを使ったりパスタマシンで切ったりで、面白いけどパスタマシン持って無いしレンジは失敗が怖いし。それに、塩は適当な上少な目っていうのも気になりました。確かグルテンの生成と関係があったような…

ネットでほかにうどん作りに関して調べてみたけど、一番信頼できて基本になりそうなのサイトはコレでした。

手打ちうどん (メイン)
手打ちうどんの作り方その1 (具体的なやり方)

で、そこを参考にうどん作り開始。以下レシピと雑感。5人前前後で想定。

分量と準備

麺棒とテーブルが必要、麺棒は100均のでOK、テーブルは綺麗に拭いておけばOK

小麦粉(中力粉、うどん用を選べば良い)100グラムを一人前として計量。

小麦粉100グラム当たり 水42cc 塩5g を準備

打ち粉用片栗粉が適量必要

ある程度精度のいいハカリがあれば計量カップも要らないかも

こねる前

水に塩を加え良く溶きます。思ったより塩が多いのでびっくりしました。

粉に水をちょびちょび入れつつかき混ぜます。小型の粉っぽい団子群になる感じ。あんまり神経質になる必要なし

水を全て加えたら手で合わせて塊にします。たぶんムラっぽくなってると思うけどそれでOK

まとめたら丸めてジップロック(袋)に投入。大きめのもの(冷凍食品用)がよさそう。

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三十分程度は放置します。

こねる

たぶん30分ほどするとしっとりなじんで柔らかくなってるハズ。寝かすのはなじませるためで発酵させるためでは無いので気楽に。

柔らかくなったら手で捏ねます。捏ねてると固くなるので、袋に戻して踏んで畳みます。適当でいいけど、畳んだときに生地が破れるようなら、だいたいOK.また寝かすと柔らかくなるので適当に捏ねたり丸めたり。

踏むときはジップロックが良いです。密封できて床においてもゴミが入らず、袋は厚く強いんでオススメですよ。

あと、これは娘に踏ませてるところ。楽しんでます。体重が軽いんで踏み力はイマイチですが、それはそれでいいんです。一緒に作る、これ重要。教育とかそういうことじゃなくて後で生きてきます(笑

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延ばす、切る

生地の塊はある程度踏んで延ばしてから麺棒を使うとラクです。

軽く片栗粉を振ってくっつかないようにして延ばします。

よく「うどん教室」とか実演では丸く延ばしますが、あれはしません。生地を十字に麺棒で延ばすと、うまいこと方形に伸びるので、長方形に延ばすようにイメージします。できるだけ、でOK.何故かというと麺の長さが揃うというだけでなく、短い麺棒でも狭いテーブルでもそのほうが都合が良いから。粉を散らす量も少なく、後片付けもラクになるハズです。

薄型CDケースよりもちょっと薄いくらいになったら、屏風にたたんで丁寧に包丁でカット。出来るだけ細くカット。正方形柱になるようイメージ。でも別に多少細くても太くても問題なし。

そのままだと切断面がくっつくので、適当に打ち粉をまぶしてくっつかないようにするのは、娘らにさせます。黙っていると勝手に手を出すので、ちゃんと仕事を振ってあげます。

麺棒で延ばすのも少しは娘らにやらせます。力が無いんで全く延びなかったりですが、時間に追われるような急ぐ作業でもないんで、参加して楽しませて一緒に作る感を醸します。これ重要。その意味は後ほど(笑

茹でと仕上げ

ある程度大きい鍋で茹でます。

ウチではニトリで買ったホーロー鍋。千円強でホーローでこの大きさは、安いんじゃないかと思います。(店舗のみで通販無しのようです)

200VIHホーロー22CM YF-B-007: 店舗でのみお取扱い商品 - 家具インテリアのショッピングサイト ニトリネット
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で、12、3分茹で上げ、水でよく洗うと完成。

その間に、片栗粉まみれのテーブルを片付け、床にこぼれた粉も掃除するよう娘らに指示。これまでの楽しい「うどん遊び」の流れもあって、楽しくやってくれます。

実はうどん作りで一番億劫なのはこの後片付けなんですよね。それを喜んで一生懸命やってくれるだけでも、娘らは優秀な仕事をしてくれたと言ってもいいくらい。いろいろ踏んだり練ったり延ばしたりに巻き込んだ効果はここにあったりします(笑

食べる

茹でる間にトッピング材料を準備。うちはこんな感じ。

納豆(包丁を入れて挽き割り状にする) /胡麻 /刻み葱 /鰹節 /シラス干

小皿に入れて各自好きなものを入れるようにします。

大人には必要に応じて山葵、柚子胡椒、七味などの辛味を、つゆは麺つゆでも醤油でもどちらでも。

できたよ。

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麺はコシがあって歯ごたえ良し、蛇腹に折った折り目のくねりが絡みを良くしてまたよし、見た目も太かったり細かったりの麺の山は自然と笑えます。

何より作る過程が楽しい上に案外難しくない。「踏んで延ばす」とかいうのがいかにも儀式めいて修行者のようで敬遠してましたが、何のことは無い、手では延びないから踏むというだけのことです。

難しく想像してましたがやると確かに簡単。何より面白いので、何人か集まったらみんなで作るというイベントもよさそうです。

コメント (6)

うどん打ち楽しいですよね。ぼくは琴平の手打ちうどんの体験教室でやりましたが
楽しかったです。意外と簡単でそのわりに美味しくできますしね。
ちなみに免許皆伝書にレシピと麺棒ついていたりします。

metro:

なるほど、免許皆伝者でしたか!
免許皆伝の巻物の軸が麺棒なわけですね!

うちの子たちもうどんとか大好きなんで、1年くらい前まではよく作っていました。
最初は塩水でこねて寝かせて実直にやっていましたが、とにかくよく食う奴らで大量に作るのが面倒になり、次第に“ほうとう”化(甲州ではほうとう、上州ではおきりこみなどと呼びますね。水に塩を入れず、下茹でしません。練って切って具を入れたツユに直接入れて煮る)し、最後には麺にもせずに”ひっつみ”化(八戸地方名物。すいとん風にちぎる)していました(笑)

metro:

なるほど、皆さんやってるもんですねぇ。
ほうとうって太いヤツですよね。あれ、塩を入れないんですか。
ひっつみになると、だご汁の団子まであと一息?(笑
団子状のものは娘らも妻もあんまり進まないと思うので、うちではそこまで進行しないような気がします(w

そろそろ更新しませんかね?

metro:

しません。

気が向いたらね。

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