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長女 東京へ行く

ミュージックスクールのコンクールの本選、というのを見に四谷に行ってきました。

長女と同じ歳の子も出てるのでいい刺激になるでしょう。

「みんなすごく上手いのかな、でも長女もよく練習してるからあんまり変わらなかったりして?」


家からはバス→電車という乗り継ぎで四谷に向かいます。電車には一時間は乗ってるでしょう。

駅で次の時刻を確認して、それほど待たなくていいなぁと思って振り返ると長女は…

長女は、ホームの端にちょこんと座って足をぶらぶらさせてました。

あわてて注意してホームの白線から前に出てはいけないとか危ないとか教えました。

ちょっとかわいい絵だったけどね。


コンクールはさすがに長女とは次元の違う素晴らしい演奏で、長女は長女なりに衝撃を受けてました。

少しヘコんだかな。

でもそれはそれとして、連続して演奏を聴くのは難しかったようでプログラムの半分くらい(一時間)で退席。やれやれ。

その後時間もあったので、どこに連れていこうかと思ったんですが原宿に連れていきました。奇抜な人が歩いてて日常から遠くてわかりやすいかなと思ったので。

娘はアイスを食べたがりましたが、ここは定番クレープを推奨。その後KDDIのデザイニングスタジオ内をぶらぶら。スタンプラリーや実験的技術の紹介(遊べる感じになってます)を体験したりすると、キットカットやチュッパチャプスを貰えたり、QRコード付きのちょっとした写真付き名刺も作れます。

その後、キディランドを巡回。どこに反応するかなと思ってたんですが、ウチの姫はキャラクターグッズには反応薄く、特にぬいぐるみなどはあまり好きでもないご様子。せっかくだから何か買ってあげようと思って、購入限度額と本人の希望をすり合わせて落ち着いたのがこれ。幾何学球体。

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でかくなったり小さくなったり。飽きやすそうな一品ではあります。

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夕食も、都内でいつもとは違うものを食べる計画だったんですが、本人の希望を受けつつ結局地元に戻ってラーメン。初入店のラーメン店で、娘の注文したとんこつラーメンは妙にニンニクの香りがどぎつく、イマイチだったようでした。軽く失敗。

なんだかなー。20年以上前に初めて東京に来たころも、九州ラーメンの店に入って油ギトギトで閉口した記憶があります。九州とんこつラーメンってコクがあって独特の味だけど油ギトギトでもニンニクギトギトでもないよ。どんな文化の伝播?20年経っても変わらないなぁ…

それはそれとしてなかなか楽しい一日でした。

ドラマなんかの明日死ぬつもりのお父さんが過ごす一日、みたいな感じですかね。


帰りのバスで、降りる前にブレーキに煽られて長女転倒。行きの電車ホームの件もそうだけども、乗物にまったく慣れてないので、たまにこういうイベントも良いでしょうね。


翌日。

学校から絵日記の宿題が出てたので

「演奏会にいってみんな上手かったこと書いたら?」

と振ったんですが、あっさり否定。

長女「どこ行ったんだっけ?」

私「東京。原宿とかね」

長女「そーだった、そーだった」

と言って書き始める三角形。

私「それはもしかして… 東京タワー?」

行ってないし、原宿からは見えないよ!(W

あとで妻に聞いたら結局ラーメンを食べたことを描いたらしい。しかも「東京いったことを書きなさいよ」と言うと「東京で」って付け加えて、東京でラーメンを食べたという話になってしまったらしい。

その後。

私「あれだ、人ごみが面倒だから、描かないんでしょ?ピアノのホールもすごかったよね。でも難しいから描かなかったんでしょ?」

うなずく娘。

私「たくさん人を描けば、それで人ごみになるんだよ。面倒なんて言わずに描いてごらんよ。どんどん良い絵になって面白いから。ちまちまコツコツ描いてごらんよ。そういうのって楽しいんだよ。

まったく…

そういえば、漫画家になりたいって言ってたよね?」

ジャンプ連載中のバクマンの影響かもしれませんが最近はそんなことを言ってます。

私「それくらいで面倒くさがってると漫画家なんてなれないよ?漫画家はたくさん絵を描いて上手になるんだよ?なれなくていいのかい?」

というと、別にならなくてもいいほかにもなりたいことあるから、みたいなことを言ってましたがちょっと半べそかいてました。私もさすがにいろいろ言いすぎてしまったかな。

でもね。さすがにね。私も娘に漫画家目指せとは思ってないけど、絵を描くのが楽しくもなく面倒ってのはちょっと悲しいです。