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林と森の違い

娘が漢字の勉強中。妻がその横でみています。

妻「この字、何て読む?」

娘「はやし」

妻「どういう意味?」

娘「木がいっぱいあるところ」

妻「この字は?」

娘「もり」

妻「どういう意味?」

娘「木がいっぱいあるところ?」

妻「…」

そこで割って入る私。

私「それ、自分も分からないんだよね。林と森の違い、って何だろうね?知ってる?」

と妻に振ると、自信なさそうに

妻「森のほうが木が多い?」

私「そうかなぁ?本当に?どうもそうじゃない感じがしない?」

というわけでサクッと検索してみると(本当に良い時代になったと実感する瞬間)

「森」 と 「林」 の違い 語源により、日本人の太古の感性に迫る

人の手の入っているのが 「林」 で、自然に生えているのが 「森」 である。原則的には、これで間違いない。

なるほど!確かにそんな感じで使い分けます。林道って言葉はあっても森道って言葉はありませんし。

さらに「はやし」=(人が)生やした/「もり」=(自然と)盛り上がった という語源の話も、しっくりくるものがあります。また、もり=守、護り、という繋がりと山岳信仰、神社の森、山を指して森という話もうまく繋がります。そうそう、林と森の違いは、木の多さで区別してるというんじゃなくてそういう意味の違いで区別して使ってる感じでした。

私「これは面白いね」

感動する私を横に、娘はあんまりどうでも良い感じでしたが…