MetLog

住宅地のメリークリスマス

住宅地のイルミネーションがすごい。

昔は、クリスマスのイルミネーションというと商店や教会だったけども、今はそういうところはむしろおとなしくて住宅地のほうが盛大です。

IMG_0592.jpg

正面から見るとさらに豪華。

IMG_0594.jpg

古い家は無いことも多いのですが、比較的新しい住宅地では、豪勢なイルミネーションをつけた家が競うようにまとまってあることも。

IMG_0604.jpg

子供たちが一緒の時は、遠回りしてそういう住宅地をゆっくり回ったり。

IMG_0597.jpg

クリスマスは家庭に。家族に。子供たちに。そんな風に実感します。

IMG_0600.jpg

「クリスマスは恋人たちのイベント日」というのは、ごく最近に生まれた風潮ですよね。バブル期あたりかな。山下達郎と恋人とクリスマス。

ヤンエグ(死語)はホテルのスイート予約して彼女と食事とプレゼント。そんなイメージ。誰が流行らせたのか。

そもそもヤンエグなんて語呂の悪い狭い用語はやがて死語となるだろうとは思ってたけど、単語の実体=若い成功者(経営者、高度管理職者)なんていうものを指す用語の必要性が、社会から消し飛んでしまうとまではその頃は思わなかったな。

IMG_0603.jpg

実はそんな当時から、そういった「クリスマスは恋人のイベント日」という実感は、あまりありませんでした。社会に出る前の学生だったこともあるでしょう。

それ以前に、目にする日常が「クリスマスケーキを売る売り娘さんは働いてるけど?」「コンビニではサンタっぽい若い男女が結局働いてるけど?」「なんだかんだでそれどころじゃなかったり忙しかったりする人も多いけど?」という実感で埋められ、TVドラマのようなイメージを現実感を持って理解できませんでした。

IMG_0609.jpg

サンタが飛んできてやってくるのは子供部屋です。家族のもとへやってくるのです。恋人はサンタクロースではありません。

IMG_0611.jpg

今ではそんなバブルの残滓はネットでしか見れないんじゃないでしょうかね。「恋人のいない人がクリスマスを恨み拗ねる」みたいなポーズ。

そういうネタがまた今年もあるんでしょうか。

学習雑誌の正月号には「餅をのどに詰まらせるじいちゃん」というネタが必ずあったものですが、毎年繰り返すそういうギャグはいつまでも笑えない。

クリスマスを拗ねる系の話題はもういいんじゃないかと思うんですよね。

IMG_0642.jpg

洋風の家も和風の家も。

IMG_0651.jpg

ウチは地味、ていうか真っ暗ですがちょいと幹線道を外れると、こういったお家はわりと見かけます。

IMG_0690.jpg

中にはちょっとやりすぎなんじゃないか、という家もありますが

IMG_0692.jpg

今日のエントリは全て、商店ではない、人の住む住宅です。

IMG_0694.jpg

↑私の行動圏で見た、最も素晴らしいイルミネーションの一つ。

IMG_0530.jpg

ランプの点滅で、上に上っていくサンタというのも良く見かけます。

IMG_0534.jpg

それぞれに工夫があったり立体的だったり、見て飽きないものも多いです。

IMG_0535.jpg

ちょっと電気代とかどうなってるのか気になったり。LEDの普及で案外大したこと無いのかな。

IMG_0537.jpg

全ての家庭に。家族に。ハッピークリスマス。メリークリスマス。

コメント (2)

うちは、玄関先(一応外)にクリスマスツリーで、ささやかに・・・。

metro:

そういうのもいいね。ささやかいいねぇ。
ウチは何にも無いよ。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)