住宅地のメリークリスマス
住宅地のイルミネーションがすごい。
昔は、クリスマスのイルミネーションというと商店や教会だったけども、今はそういうところはむしろおとなしくて住宅地のほうが盛大です。
正面から見るとさらに豪華。
古い家は無いことも多いのですが、比較的新しい住宅地では、豪勢なイルミネーションをつけた家が競うようにまとまってあることも。
子供たちが一緒の時は、遠回りしてそういう住宅地をゆっくり回ったり。
クリスマスは家庭に。家族に。子供たちに。そんな風に実感します。
「クリスマスは恋人たちのイベント日」というのは、ごく最近に生まれた風潮ですよね。バブル期あたりかな。山下達郎と恋人とクリスマス。
ヤンエグ(死語)はホテルのスイート予約して彼女と食事とプレゼント。そんなイメージ。誰が流行らせたのか。
そもそもヤンエグなんて語呂の悪い狭い用語はやがて死語となるだろうとは思ってたけど、単語の実体=若い成功者(経営者、高度管理職者)なんていうものを指す用語の必要性が、社会から消し飛んでしまうとまではその頃は思わなかったな。
実はそんな当時から、そういった「クリスマスは恋人のイベント日」という実感は、あまりありませんでした。社会に出る前の学生だったこともあるでしょう。
それ以前に、目にする日常が「クリスマスケーキを売る売り娘さんは働いてるけど?」「コンビニではサンタっぽい若い男女が結局働いてるけど?」「なんだかんだでそれどころじゃなかったり忙しかったりする人も多いけど?」という実感で埋められ、TVドラマのようなイメージを現実感を持って理解できませんでした。
サンタが飛んできてやってくるのは子供部屋です。家族のもとへやってくるのです。恋人はサンタクロースではありません。
今ではそんなバブルの残滓はネットでしか見れないんじゃないでしょうかね。「恋人のいない人がクリスマスを恨み拗ねる」みたいなポーズ。
そういうネタがまた今年もあるんでしょうか。
学習雑誌の正月号には「餅をのどに詰まらせるじいちゃん」というネタが必ずあったものですが、毎年繰り返すそういうギャグはいつまでも笑えない。
クリスマスを拗ねる系の話題はもういいんじゃないかと思うんですよね。
洋風の家も和風の家も。
ウチは地味、ていうか真っ暗ですがちょいと幹線道を外れると、こういったお家はわりと見かけます。
中にはちょっとやりすぎなんじゃないか、という家もありますが
今日のエントリは全て、商店ではない、人の住む住宅です。
↑私の行動圏で見た、最も素晴らしいイルミネーションの一つ。
ランプの点滅で、上に上っていくサンタというのも良く見かけます。
それぞれに工夫があったり立体的だったり、見て飽きないものも多いです。
ちょっと電気代とかどうなってるのか気になったり。LEDの普及で案外大したこと無いのかな。
全ての家庭に。家族に。ハッピークリスマス。メリークリスマス。
コメント (2)
うちは、玄関先(一応外)にクリスマスツリーで、ささやかに・・・。
投稿者: むろやん | 2008年12月24日 10:15
日時: 2008年12月24日 10:15
そういうのもいいね。ささやかいいねぇ。
ウチは何にも無いよ。
投稿者: metro | 2008年12月24日 22:39
日時: 2008年12月24日 22:39