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FireKingのマグ

ファイヤーキングのマグをネットオークションにて落札。

ファイヤーキングというのは、アンカーホッキング社が製造していた、厚手の乳白色のガラス製品。オーブン可の頑丈な食器で、特にマグカップが多く、コレクションの一つのジャンルになっています。

私が購入したものは山吹色のDハンドルマグ。ごく平凡なもので、もっとも安価なタイプでしょう。

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キャラクターやトレードマークがプリントされたものは高価になります。また、特に美品であったり珍しい色であったり、マグではなく珍しい食器であれば、やはり高値で取引されるようです。これは色も形も平凡プリントも無く程度もほどほどなので値段もほどほどです。

刻印から判断するに、60年代のもののようです。40年ほど前に製造されたのでしょう。

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厚く無骨で、不恰好なあたりが、アメリカンアンティークらしいといえば、らしいですよね。

ガラスといってもこれだけ厚手なので、口当たりに鋭い冷たさが無い感じです。しかし厚手の焼き物のような優しさでも無く、厚いわりに微妙に角ばっていて、独特の口ざわり感があります。

私は特にファイヤーキングのマニアでもコレクターでもないのですが、重みのある存在感に惹かれて一つ買ってしまいました。決め手は、明るい黄色です。

昔から黄色が好きだったわけではないんですが、黄色いvespaに乗るようになって、黄色が好きになりました。見てるだけで、少しウキウキしてきますね。