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この一年の通勤変遷

去年の今頃、つまり三月にスクーター不調。ガソリンが漏れ出すという深刻な事態に。

その頃ヤマハの電動スクーターに食指が。しかしリコールで6月まで販売停止を発表。その間通勤用に自転車を購入。

6月になっても電動スクーターに関する発表無し(その後発売停止になる)

年末に、通勤途中で自転車がパンク。家までは帰ろうにも走れず、自転車屋の開いてる時間には帰れず。週末まで2,3日動きがとれず、契約している駅近くの駐輪場に置いておかざるを得ないことに。その間、妻の出勤に合わせ駅まで送ってもらいました。

ところが週末に、自転車を取りに行くとホイールは曲げられスタンドはUの字に捻じ曲げられ、痰を吐かれた跡が。たぶん「放置自転車ケシカラン」という正義感からの行動なんだろうがそれは誤解なんだが。パンクしてたから長いこと放置してると思われたか。とにかく凹む。

こういう正義感は暴力の正当な理由になりやすいんだよねぇ。昔、原付に「バカ」という引っかき傷を付けられたことがあったのを思い出したよ。その時、一つの駐車場に原付と車と競合して停める状態だったんで、おそらく相手が「勝手に停めやがって!」と制裁を加えただろうことは想像に難くない。私のほうが新参者だったからね。

でも、その駐車場はアパートの駐車場だったさ。私は住人だったさ。もちろん大家には入居時に許可を得ています。そしてその頃、アパートには駐車場利用者は私一人だったさ。そこに停めてる車の主は「大家には了解を得ている、それ以外は不当な利用者」というつもりだったようだが、いくらなんでも暴走した正義すぎだろう。

本当にそういう連中=自分が正しいから何やってもいい=ってのは多いよ。そのくせその正義の主は姿を隠したりしらを切ったり。そこまでやる前にコミュニケーション取ろうよ。という声は永遠に届かない。こっちはただ疲れるね。

ほとほと自転車に乗るのがイヤになってその駐輪場は利用したくなくなったよ。もっと管理の行き届いた隣駅(といっても隣駅が最寄り駅、目的地よりより遠い側なので敬遠してた)を使いたい。

で、年明けて今年の一月ごろ。若干早く出る必要はあるけど、実はバスで駅まで行くっていうことでも大方問題はないことに気がつきました。バスでもいいかな。自転車は遅いし寒さツライし。一度バスに乗ると、なかなか戻れないもので。

そして2月ごろには。どうせバスで行くなら、ということで妻の通勤車に同乗して駅まで一緒にいくことに。駅までの短い距離だけども家族全員で行くのは悪くないな。

しかし4月から妻が異動になり長女は小学生になり次女の保育所は小学校の傍のところに替え、一緒に出かけるわけにも行きそうにない状況に。やっぱりスクーターがいいな。スクーター欲しい。

で、家に一年近く放置したままの、例の壊れたスクーター。あれを先に何とかしないと。エンジンに重大な問題があるアレ。とりあえずガソリンは空のハズ。ガソリンスタンドまで押していき1000円分のガソリンを注入。

死ぬほど何度もキックしているうちに、一年動かしてないバイクのエンジンが回り始めた時はちょっとした感動があったけど、やっぱり問題のあるバイクは勝手に治癒することもなく問題があるままでした。

ガソリンの残量計は、目盛り8つが満タンで、先ほどの注入で目盛り4つまで入ってました。ちょっと気になるバイク屋に持っていきたくてしばらく走っていると、でかい交差点の真ん中でエンジンの動きが頼りなくなって自走できない感じに。信号が変わる直前に押して通過するという軽いスペクタクル後、1kmも走らないうちにエンスト。降りて停めてふと見るとエンジン下にバスマットほどのガソリンが水溜り、いやガソリン溜まりを作ってます。恐いね。

しばらく押してから再度キックでエンジンをかけて気がつけば、残量計は4→3に。1kmと行かないうちにまたエンスト。ガソリン溜まり。残量計は3→2に。駄目だ。

目当てのバイク屋は営業を止めており、そこからしばらく行った先の店で見てもらったらやはり修理を薦めないレベルのひどさだったのでそのまま処分をお願いしました。バイバイ、アプリリアArea51。

とかなんとか帰路のことを考えるどころではなく思わず遠出してメットとロックを手に予定外の長距離ウォーキングで帰宅。スケベ根性を出してラクをしようと慣れない路線でバスに乗るとより遠い方向に運ばれるというオマケつき。

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