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聞かない母(カツ丼レシピ付)

妻が研修でカリフォルニアに一週間。その間、子ども達を見て貰うために九州から私の母に来てもらいました。

母には家事全般をお願いし、非常に助かりました。何事もなく無事に過ごせた一週間、本当に感謝しています。

ですが、母は人の話を聞かないことがあり、イラッとくることもしばしば。私もあまりそういう気持ちにならないよう注意してましたが、一度だけイラッとなったかな。カツ丼を作った日です。

週末は、私が料理を楽しむ日なので、冷蔵庫の残り食材を見てメニューを決めて宣言しました。

「みんな今日は豚汁とカツ丼だから。嬉しいだろう?しっかり食べなさい」

と言いつつ、豚汁は食材だけ用意して、切ったり味付けたりは母にお願い。私はカツ丼に専念。これが案外簡単で美味しい。

丼専用の鍋があれば良いけど、大中小の3枚セットで買ったフライパンの小が丼用に非常にピッタリで、ウチではそれを使ってます。

ダシはめんつゆに砂糖、酒で軽く調整。タマネギをスライスし、最初に少し煮ます。その後にカツ。カツは揚げずにスーパーで購入(手抜き)

卵は2個を荒く混ぜます。細かく混ぜないのがポイント。卵を入れたらフタをして、半熟感を残すこと。完璧。

さて作るか。

母「何を作るの?」

私「豚汁も出来たし、今からカツ丼作るよ」

母「野菜とか、切るものがあるなら切るけど?」

私「じゃぁタマネギを薄く切ってもらえるといいな」

母「何に使うの?」

私「カツ丼だよ。タマネギ無しだと、らしくないからねぇ」

その間に調味料を漁る私。

私「あれー? めんつゆが無いなぁ。切らしちゃってたかな」

母「何に使うの?」

私「カツ丼だよ。ダシを作るより楽だからねぇ」

母「じゃぁ、ダシつゆ使ったりできないの?」

私「あー、できる。出来るね。ダシつゆ使おう。ダシつゆを用意して、と…」

母「何に使うの?」

私「だから、カツ丼…」

母は聞いてないのか忘れているのかは分からないけども、確かなことは、嫌がらせでもネタでもないってこと。リアクションに困るね。