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皆どうやって体を洗う?

周囲の話題の感触では体をこする派が多いような気がしてます。風呂で皆さんはどうやって体を洗ってますか?

以下、自分小史。

1960年代後半:手ぬぐい

正直、記憶にはないけども、どうやら手ぬぐいで洗われていたらしい。

まだ就学前の私と家族は祖父と同居で、祖父は手ぬぐい(=日本タオル)で体を洗っていました。石鹸の泡立ちは不問でおそらくあまり泡立たず、乾布摩擦のようにこすっていたように記憶。

それ以前の日本全体で、そういうやり方が主流だったのではないかと思うのですが、資料不足。

1970年代前半:タオル

タオルに石鹸をつけて体を洗っていたような気がします。一番ベーシック?

当時はまだナイロンタオル出現以前か?

1970年代後半:ナイロンタオル

たぶんこの時期に、metro家で利用されるようになったような気がします。

ごしごし擦って垢を落す、というスタイル。母のお気に入りのやり方。

1980年代中期:石鹸や道具を使わない

独身生活者となってからしばらくは石鹸や道具を使わないという路線に。洗わないわけではないよ。

風呂には入る。湯は浴びる。不潔な部位は入念に湯を当て手洗い。現在に至ってもそういう場合あり。

1990年代:ボディブラシ

ボディブラシというものを使い、石鹸をつけ体をこする。背中はいいが胸や腹など近い場所を長い柄のついたブラシで洗うのはマヌケ。しかし小さいブラシは持たず。飽きる。

2000年以降:泡をつけ、流す ←今ココ

ナイロンを丸めたような泡立てに石鹸をつけ、揉むと大量の泡が発生。それを体に纏うようにつけ、湯で流す。

この方法は、思ったよりもサッパリと皮脂を落とし肌にも優しく効果的だと思うけども、あまり主流でもないような印象。泡立ては洗顔用が多く売っているけどもボディ用はあまり見かけません。無印良品で見かける程度でしょうか。

子供が喜ぶバブルバスもこのやり方。浴槽に積もった泡を体につけて流すという意味では同じですね。

全体的に擦らない派。擦るのが好きな人は気持ちいいってことでしょうが、私はどうも。それにあんまりゴシゴシ擦る意味って感じません。普通に代謝があれば、石鹸で流すで充分皮脂は落ちるし臭いや清潔さからいっても問題ないと思うのですが、少数派かな。今度はてなでアンケート取ってみる予定。

追記:20070920
はてなアンケートというものを初めてやってみました。
皆さん体を洗うときどうしてますか? - 人力検索はてな

追記:20070929
アンケート終了。

q-wash.gif
enquetegraph.png

予想外に泡を流す派の少なさにびっくり。最小派閥。数としては「洗わない」と同レベルです。うーん。ハンズだとか無印だとか、あといくつかの雑貨屋系の店でもバス用品としては「泡で洗う」商品の品揃えは多いんですが最小か。皆踊らされないんだなあ(私くらいか)

最大派閥は「ナイロンタオルで洗う」です。ゴシゴシ派。これもちょっと予想外。アンケート以前のこのブログのブックマークコメントや天慈さんの書き込みコメント、あるいは知人との会話からも「体をゴシゴシこするのはあまりよくない」という話題が多かったのでもう少し少ないと思ってました。

でも、やっぱりそのあとで「それは知ってても…」と続くことが多かったのも事実で。わかっちゃいるけどゴシゴシ洗うというのが実際のところかもしれません。

アンケートの書き込みが端的なので引用。

tatsu___kun 2007-09-20 23:59:26

ほぼ毎日入浴される方ならば、頭頚部・腋窩・股部(外陰部含む)以外はお湯で流しながら手で軽く撫でるだけで十分です。
頭頚部・腋窩・股部(外陰部含む)は、皮脂分泌が多いか、長い毛の生えている部分ですので、石鹸(普通の固形石鹸で可)で泡で撫でて洗うのがよいと思います。
垢というのは、脱落した角質層(角質細胞)です。擦れば擦るほど垢は出てきますが、それは数日先に自然に脱落するはずの角質層を先取りしているに過ぎず、意味合いは殆どありません。
逆に、手で撫でる以上に、擦って洗うことは、皮膚が元々持っている保湿機能・バリア機能を損ねるおそれがあるので、医師から特別の指示がある場合を除き、やめられた方がよいと思います。

akinakasyou 2007-09-21 00:50:49

体に悪いというのは知ってはいるが
ゴシゴシこすった時の、体の表面が一枚めくれたような爽快感
(特に夏場)がとても気持ち良いので
バスタオルでゴシゴシと強くこすりますね

続く2番目に多い回答がタオルで洗う派。そしてやっと三位で「道具を使わず石鹸と手で洗う」という、こすらない派。現実的には泡立てて流すのとあんまり変わらないような気もしますし、道具も要らず手間もかからず良いかもしれません。

面白い体洗い文化を実践している場合は是非教えてください。できれば試してみたいと思います。

コメント (4)

天慈:

こする派でーす。
知識としては、こすらなくても汚れは落ちるし、むしろ、こすると肌によくないっていうのはわかってはいるんですが。
どうも感覚的に、こすると落ちるような気がして、どうしてもこすらないと気がすまないんですよねえ。

metro:

ども。天慈さん。

やっぱり女性は、妻や母もそうですが、こする派が多いように感じます。
綺麗に落す、という感じは、どうしてもこすったほうがしますからねぇ。なんとなくやっぱりそうなのかな、と思いました。

きき:

乾布摩擦やタワシ健康法などありますよね。
「こするのは体に悪い」は初耳です。「体」に悪いんですか?
皮膚はそんなにこすらなくても落ちる、は聞いたことありますが。
私はごわごわのナイロンタワシは使うと皮膚が強くなると聞いてました。
表面の汚れを落とすのが目的ではなく、
皮膚に刺激を与え、それが脳や感覚を鍛えられるんならいいんじゃないかなーと思います。
話を本当にめくれかかった垢になりかけの皮膚一枚に話を絞るなら
(皮膚科の先生も「皮膚」にしぼった話ならできますよね。)
「こすらんでも…(笑)」と馬鹿にすることはできますが。

以前、老人の感覚を体験してみるという試みを見たことがあります。
手袋、靴下で皮膚の感覚をシャットアウト。メガネで視界を遮りおもりで四肢を不自由にし。
皮膚からの刺激が少ない=刺激が少ない=頭が鈍く(堅く)なりやすい?
と私は思っているので、自分で正しいと思う事をやってそれで満足するならそれで構わないけど
一面的なものの見方で勝手に批評して満足するのは避けて欲しいなぁと思いました。

metro:

コメントどうもありがとうございます。

なるほど。いろんな意見があるものですね。

> 一面的なものの見方で勝手に批評して満足するのは避けて欲しいなぁと思いました。

ええと(笑
ききさんの仰ることもまた一面的だとは思いますが…

批評して満足というのが何を指しているのか何度読んでも分からないのです。「批評」と読まれるのも驚きです。

自分と同じでない意見を指して「勝手に批評して満足」というのはいかがなものでしょう?

私は特に「体に悪い!止めるべき!」とまで思ってませんし、イロイロなやり方、考え方の広がりに興味があっただけです。

ご自分の意見と異なるとはいえ、もう少し冷静に読んで頂ければと思います。

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