MetLog

壊れないマウスに感心する/おサイフケータイ、電子式の理由

半年近く前にマウスを買ったのですが、電池の持ちも良くコンパクトで便利。そして壊れない。なかなか良くできています。

(参考:MetLog:ワイヤレスマウスを買う

ELECOM 可変式ワイヤレスマウス M-D13URBK
エレコム (2006/11/29)
売り上げランキング: 8384

私の扱いが悪く、何度も何度もテーブルから床に落としました。ノートPCの上に載せて持ち運んだり横着な扱いをして落下させたことは数回では納まりません。

マウスの構造は、特に頑健な素材だったり構造だったりはしてないように見えます。普通の成型樹脂製で、小型のため各パーツもそれほど堅牢には見えません。

しかし何度落としても壊れない。そのかわり、毎度毎度電池フタが外れて二本の単4電池が飛び散ります。落さなくてもどうかするとフタが外れるほどです。

これはどうもわざとフタが外れやすくしてありますね。落下して力が最もかかる場所で、且つ最も細く華奢な箇所、それは電池フタのロック部分でしょうから。電池は重く可動の余地がありますからね。良く考えてますね。

落下を想定して、でも一番脆いところを頑丈にしない。逆にはずれやすくして力を逃がす。そういう発想で作るというのは感心しました。


おサイフケータイは電池が切れると使えません。なんで?だってさ、カードに埋め込んであるFelicaにバッテリーはついてないじゃん?それを携帯電話につければいいんじゃない?って思ってました。

このエントリでそんなことを思った:モバイルSuicaは携帯のバッテリーが切れても使えるのか問題 : ARTIFACT ―人工事実―

実は先日、携帯電話を落としまして。といっても紛失ではなくて物理的に落としたという話で。

携帯電話を落すのは何度目になるでしょうか、ついに当たりどころが悪かったようで、裏の電池フタのフックのどれかが欠けたようです。それでフタが異様に開きやすくなってしましました。

これには困った。その電池フタにはFelicaがついているわけですから。Felicaが無いとなると定期が無いのと同じことで、少々厄介です。もし交換で使えなくなるとEdyなどの電子マネーも移動手続きをしないといけないのでしょうか。

少々嫌な気分でauショップに持ち込むと、交換パーツ代は数百円に満たない額で、3,4日後に取り寄せ可能という返答。

私「それで、あの、Felicaの移動の手続きとかは…」

au「え?何も必要ありませんよ」

私「でもフタにFelicaついてますよね」

au「ええ、でもソフトで動作してますから」

そうかなるほど。felicaのチップは個別に違うんじゃなくて共通なんだ。で、ソフト的に識別させていると。それでバッテリーが切れると認識しなくなるのか。なるほど。

電池のフタというのは最も壊れやすいパーツ。対応は考えてあるもんだなとここでも感心しました。


話は戻ってノートPC用のマウス。使用に当たってなんら問題は無いんですが、もっと良いマウスの存在を知って買い換えたい衝動にかられています。