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中国製食品を避ける

中国製品の安全性の低さが世界的にも問われているようですが、特に食品に関しては他人事ですませられる人は少ない、というか居ないんじゃないでしょうか。

安全性の問題は事故というより根源的な問題であること、範囲が広すぎることを考えると、何も考えずにできれば根こそぎ拒絶したい。多少値段が高くても、中国産以外のものが入手できればそうしたい。スーパーでも随分前から中国産野菜を避ける人は多くみかけます。しかしそう上手くいきますかね。

スーパーでつぶさに見て回ると、圧倒的に中国産が安く手に入るものというとニンニクです。多くのイタリアンレストランでも多くは使ってるでしょう。中華料理を避けてれば安心ってわけではないでしょう。

安定して安価で手に入るものというと、タケノコだとか山菜っぽい惣菜、それに根菜の水煮。ニンジンや里芋などの水煮パックですね。まんま筑前煮の材料です。これはだいたい中国産。外食で和食なら安心ってわけじゃない。まず外食では和食弁当でも天ぷらでもなんでも中国野菜から逃れることは出来なそう。かなり安いマツタケ弁当や鰻弁当を避ければ良いってわけでもなさそうです。

唯一、外食ではサラダ系と牛肉、保存の効かない国内でも安い葉菜は割りと安心ということかな。

ここらで一つ「中国産食材を一切使用していません」と謳った弁当屋/フランチャイズが出れば結構評判になって良いと思うんですがなかなかありませんね。

…といいつつ、産地の明確な食材を使った食べ物や弁当をとることが多い私としては、自分自身は結構避けてこれてると思ってたんですが、こんな報道が↓

口に入れるのは食べ物だけじゃない危ない中国製「割り箸」 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

割り箸は考えてなかった。自分の買い置きの割り箸を見ると中国産のアスペン材。マイ箸を用意しようかな。

これからのマイ箸は「エコロジーのために、そしてその啓蒙のために」ではなくて「自分の身を守るために、そしてその啓蒙のために」使うが主流になっていくかもしれません。

ていうか一般的な割り箸が中国産となると「中国野菜不使用弁当」なんて商品は遥かに遠いな…