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2007年08月02日

メモ7/23 白谷雲水峡~サルと鹿と、時々、…

この日朝早く起きたぼくらは、ロッジから川辺に下りて水遊び。

対岸で枝のざわめく音を見ると、何匹かの猿がいました。屋久ザルです。丸い木の実を食べてました。

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その後ぼくらはロッジを後に白谷雲水峡へ。


屋久島といえば屋久杉の島、匂うような自然。見どころは体力と時間に応じて選ぶことができます。体力と時間があれば「縄文杉を見に」これはちょっとした登山のようです。逆に最も楽で、車で行けば小さな子供から無理なく楽しめる場所として「ヤクスギランド」というところもあります。その中間「白谷雲水峡」は、縄文杉を見に行くほどヘビーでもないようです。ショートコースを計画すれば非常にライトな行き先ながら、深くまでいけば結構な山歩きとなります。私の予定している原生林コースはかなり深いコースで、ちょっとした山道、らしいです。

高低差は300m、距離は5kmを越えます。

2歳の次女はこのようないでたちの私の背中です。フレームは2kgくらいあるので、重さで言えばより重くなり、楽になるとは言えません。担がれる方は楽になるでしょう。上りではゆっくり寝てました。私の前を急ぐのが長女5歳。

舗装路は入り口のみですが、その入口ですでに息があがります。こりゃ大変だぞと思ってましたが、50メートルも歩けば不思議と慣れてずっと歩ける感じに。ただし汗は滝のように流れ続けます。しばらく歩くと汗でぐっしょり。自分が汗臭い。

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このような渓流を、飛び石伝いに渡る箇所も何度かあります。

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こんな山道を長く歩くのは、彼女は初めてだろうと思います。

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鹿(屋久シカ)だ。

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なんとかブートキャンプもメじゃないぜ。ってくらいに汗は流れ続けます。しかし長女はよく頑張る。すれ違う人は、長女に驚いてましたよ。(次女を担いだ私にも驚いてましたが)

雨の多い屋久島で、幸運にも晴天。山でもあり天気予報をあてにせずカッチリ雨具も用意してましたが、良い意味で無駄骨になりそうです(日本語変

そして長女も元気。大雨か長女限界で折り返し点だな、と思ってましたがこれはひょっとして…

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目的地である「もののけ姫の森」に到着。苔むす緑の森が美しい。

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美しいといえば場違いなワンピース姿の麗人が。撮影のようです。それにしても、誰?

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菅野美穂さんでした。TVで見るのとは違いすぎ。美人だとは思ってましたがそれでもメディアで見るより遙かに綺麗で、誰だか分からなかったほどです。イヤびっくり。


山小屋近辺で弁当を食べ、下りました。下りは上りよりも短いコースです。長女は元気、次女もちょっぴり歩きました。そして次女を担ぐのは、今度は妻。「無理なら替わろう」とは言いましたが、妻も最後まで降りました。


その日を終えて。

私「今日は楽しかったね。朝からサルも見たしね」

妻「そうね」

私「屋久杉も見たし、鹿も見たね」

妻「…」

私「菅野美穂も見たし」

妻「そういうオチ?」

そういうオチです。白谷雲水峡。サルとシカと、時々、菅野美穂。(別案:もののけ姫とワンピース)


その後、みやげ物を買い船で鹿児島へ。着いたらレンタカーを借ります。今回の旅程で予想外の出費になった2つのうちの一つがレンタカー。鹿児島-大分での乗り捨て料金のためレンタカー代が結構な額になりました。(ちなみにもう一つはバースデー割引の廃止)

すぐにビジネスホテルに投宿。長女は変わらず元気、この後数日妻は筋肉痛になったらしい。私は筋肉痛にはならなかったもののやはり数日腰痛。

2007年08月03日

ブートキャンプ入隊予定

旅先では食べても太らない、という話があります。海外旅行なんかだとそうですよね。美味しいものを一杯食べても実は歩き回ったり動き回ったりで、帰ると痩せてビックリ、なんてこともあります。

しかし旅先が実家ではね。リラックスしてゴロゴロして、もてなされるままに過度に摂取。さて…

家に帰って体重計に乗っても、増えても減ってもいませんでしたが、海水浴写真の自分の腹の余り肉が気になってしまいます。太ったかな。太ったよな。


急に仕事がバタバタとして2,3日だけ多忙だったんですが、明日あたり早めに帰れればブートキャンプに入隊してみるのもいいかな、なんて考えてます。ビリーズブートキャンプ。

短期集中型だということだし、続く/続かないを気にしなくていいのは良いですね。

メモ7/24 鹿児島、桜島

朝は市内散策。西郷隆盛像や島津の殿様の銅像、その周囲に文化施設が集まっています。

県立博物館も入り口を開けており、中を覗き見ると入り口ホールに巨大な白熊の剥製が牙を向いて立っていました。南国鹿児島で白熊もないだろう。とか思いながらそのまま通り過ぎました。

その後4時間くらい経ってからですかね。あちこち回って昼食をとって熱い日差しにボンヤリしてると合点しましたよ。

ああそうか。やっぱり鹿児島といえば白くまだよな。


フェリーで桜島に渡り、見事な山と美しい海に潰された境界のような海岸線をドライブ。ゴツゴツとした、コークスのようなざらついた角を晒す岩は、冷えた溶岩そのままの形なんでしょうか。ちっとも丸くない転がらない石。溶岩展望所での景色も素晴らしいものでした。

妻と「カッパドキアに行った時のことを思い出すね」なんてことを言ってました。

が、鹿児島、桜島といえば九州では行ったことのある人も多いものです。その後実家に帰って

義兄「どこ見てきた?」

私「桜島に行ってきたよ。景色が、

叔父「あー、同じような景色の続くところね。何も無いもんねぇ。」

とか言われてガックリ。

でもまぁあれだ。たぶんきっとさ。カッパドキアでも地元の人は

「同じような岩ばっかりで何もねー(w

とか言ってたりするんだろうなぁとも思いました。


古地図を見ると、鹿児島の桜島は丸い島として描かれています。桜島は大規模な噴火を何度も繰り返し、大正時代の噴火で陸続きになりました。ちょうど私の祖母の生まれた頃です。

その時の爆発の溶岩と噴煙で飲み込まれた集落があり、埋もれた鳥居が残っているはずです。標識を頼りに行くと、車から発見。

「あった」

学校の脇にありました。埋没鳥居。

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ポンペイのような。そういえば噴火つながりで鹿児島市とナポリは姉妹都市なんだとか。鹿児島にナポリ通りがありナポリに鹿児島通りがあるんだそうで。

折角なので記念写真を撮ろうとしましたが恐がって近づけない長女。

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私の名付ける九州三大鳥居の一つ。今思いついた。一つはこの埋没鳥居、もう一つは長崎の山王神社の、被爆鳥居。真っ二つに割れた、一本足の鳥居です。もう一つは、ええっと、今忘れた。


その後、黒酢の壷畑に行き、昼食後は鹿児島から宮崎、熊本、福岡を通って佐賀の叔父宅へ。おばあちゃんが待ってます。92歳かな。埋没鳥居が埋もれた頃に生まれたおばあちゃんの顔を見に。

2007年08月04日

梅花石

叔父宅にある梅花石。ウチの実家にもあります。亡き祖父が昔、手に入れてグラインダで削って磨いたものです。

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どのへんが「梅花」かというと、このへん。

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梅花石。これ実は、ウミユリの化石なんですよね。北九州某所の海岸に露出するという。

ウミユリというのは植物でも海草でもなく動物なんですが、花のような形にも見えます。便宜的に花に例えると、茎の部分が一番化石として残っています。そういう化石はわりと目にすることができます。

都内だと、ブリジストン美術館の衝立がすごかった。あ、美術品展示物じゃないよ、館内の備品ね。3,4平米はある岩の中にウミユリの化石がビッシリ。主に茎の部分でしたね。

しかしガクの部分が綺麗に繋がった形で残った化石というのは、国内では皆無。わずか数例見つかっただけだと記憶しています。

ガクの部分自体もかなり少なく、なかなか見つからないんですが、うまく見つけてその部分をスライスすると、このように梅の花に見える、というわけ。つまり本当は梅花石じゃなくて百合化石。花っぽくない丸い白いのが、茎の部分の断面になります。

2007年08月08日

中文、和文、QWERTY

007のトゥモロー・ネバー・ダイの劇中でこんなシーンあり。

中国人エージェントの秘密基地、廃墟のような部屋で。スイッチ一つでコンピュータや高度な機器が姿を現す。それを見て

ボンド「じゃ早速連絡しよう」

と、コンピュータを操作しようとすると、キーボードがこんな感じ。

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ボンド「…きみに任せる」

いくら中国でもそれは無いって。しかし素敵すぎるキーボード。朱塗りかよ。偏と旁(つくり)を別々にタイピングするとか?謎。

007 トゥモロー・ネバー・ダイ アルティメット・エディション
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叔父宅には、いまだに和文タイプがありまして。知らない人も多いっぽいのでアップ。

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同じタイプライタの名前ながら、和文は随分と違った形。ひらがなカタカナ英数漢字がびっしりと書かれた盤から文字を選んで印字するという、それはタイプライタというよりは小型活版印刷機という感じですよ。

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撮影角度が悪くて映ってませんが、ハンドルの先にカーソルがあり、見た目と違ってものすごく滑らかに盤面を移動します。しかしこれほど文字数があってさえ、字が足りないことも。あと探すのも大変。タッチタイプのようにはいきません。そういうわけでワープロ出現以降急速に廃れていきます。最後に大きく表舞台に登場することになるのは、グリコ森永事件の脅迫文が和文タイプだったとか。

あと、この和文タイプの発明家は、日本の十大発明家に選ばれています(十大発明家)が、どうかなぁ。次の100年までのうちに、彼は席を譲ることになるんじゃないかと思います。

叔父宅のそれは美品で、おそらく使用可能なものでしょう。が、PCは苦手だと言っていた叔父がこれを使っているのかどうかは謎。


そういえばQWERTY配列は、わざとキーを打ちにくくして、初期のタイプライタの活字が絡まないようにした、という話はガセだとか。
「QWERTYはわざと速く打てないように」伝説の日本上陸 - yasuoka の日記

確かにタイプライタ発生時にはタッチタイプも全指タイプも成立以前だという当たり前のことを考えると、そうなのかもなぁと思います。QWERTYキーは英文でも不合理であまり良くも無いというバックボーンもあって、その説を信じてましたが、違うのか。

でも、タイプライターの営業が、客の前で華麗に打ってみせるために、"TYPEWRITER"の文字が同じ列にある、っていうトリビアはガセじゃないってことでいいのかな?いいの?謎。

2007年08月11日

帰省の出来事:教育と環境

帰省で叔父宅に滞在しました。叔父宅には私の祖母も一緒に暮らしており、折角なので私の母も来ています。そんな風呂上りのひと時。

次女(二歳)がテーブルの綿棒を取って遊ぼうとするので

「取ったらいかんよぉ。危ないからねぇ」

と言う叔父を尻目に、私の母は黙々と綿棒や爪楊枝を次女の手の届かない場所に移しながら言いました。

「猫を追うより皿を引け、ってね」

微妙に諺の使い方としては違ってる。やってることは文字通りだけど。

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佐賀の叔父宅を後にして大分のおばあちゃんの家へ。おばあちゃんは一人で暮らしています。が、隣は義兄家族の家です。義兄の子、つまり私の甥=娘らの従兄弟が、小学校二年生になるんですがヤンチャで。長女のいい遊び相手です。

長女と甥っ子はいつも一緒に遊んでいますが、ばあちゃんの家の二階に篭ったきり、静かにしています。何をしているんだろう?私は気になってちょっと見てきました。木造二階の使われてない部屋は秘密基地という風情もあって良いのですが…

見ると甥っ子は、貯金箱に使っているガラス瓶をこじ開けて?かひっくり返してお金を取っていました。死んだおじいちゃんが集めた小銭か、大人の誰かが忘れてしまったもの、かもしれません。長女は無邪気に言います

「すごいんだよ、これ全部**ちゃんのお金だって!」

うーん。さてさて。困った。いろいろ考えたんですが、私は叱りもせずに、にっこり笑って黙って一階に戻りました。気づかなかったことにしよう。

少年時代のそういう悪さは身に覚えもあるし大したことじゃないと思うのが理由の一つ。そして彼を叱るのは私の役目ではないし、その辺の家族の湯加減というのも良く分からないし、家族にはその家族の方針があるだろうし、それに早晩バレることだ。私が今言うことはない。

一つ思うのは、私が彼の母親にそのことをチクったら、おそらく普通に発覚したとき以上に彼は叱られてしまうだろうなと。そういうタイプの母親に見えます。それを考えると、やっぱり言わなくていいことだ。それに、その後の行動とかバレるプロセスを見て見たいと思ったりもしたり。これは一日と経たずに実現。

その後、うちの長女が小銭を見せびらかす、発覚→おばあちゃん経由で彼の母親の耳に→こっぴどく叱られる、という流れ。彼は「自分が発見したから自分のだ」と主張していたらしい。なんかカワイイ。

でもなぁ。目に付くところにガラス瓶入りの硬貨があれば、そりゃ、そうなる。置いておく方も要反省だろう。猫を追うより皿を引け、だ。

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猫を追うより皿を引け、っていうのは、些末な対応をするのではなく根本を見直せ、というのが本当の用法。でも文字通りに「子を叱るより原因を取る」も、根本的なやり方と言えるかもしれません。

たまたま、同時期に友人の日記で「最近自己中の大人が多い、教育のせいだ」という内容がアップされ、それに対して「昔の教育がそんなに優れていたのかな。一人っ子の増加や核家族化、集合住宅の増加(トナリの声は昔以上に聞こえても遙かに疎遠な関係)とか、町内コミュニティの喪失、など環境変化の影響が大きいのでは?」なんてコメントを。たぶん書いた側はそういう環境も含めて「そう育てられたのだ」という意図だったと思うので私は揚げ足を取る格好になったかもしれません。

それはそれとして、考えるきっかけになりました。どうも環境要因をすっ飛ばした議論というのを見ることも多いなぁと。親が悪い教育が悪い、でなければ生まれつきだ遺伝要因だ、とかなんとか。環境要因は説明が難しいところもありますし。

仮に、交通事故があったとして。それはまず事故を起こした人が悪い。だけども何度も事故がおきる場所があって、見通しが悪かったり油断を誘う仕掛けがあったり、よそに注意がいくようなものがあったり、蜃気楼のようにある時間だけ罠が立ち現れては消えるようになっていたりする場所、というのは、あります。

そういう場所であってもやっぱりちゃんと注意してればだいたい事故にはならない。個別でみればやっぱり事故を起こした人が悪い。だからといって環境に問題がないかというとそうでもない。


リンクはしませんが、中学生か高校生の書いた文章で

「大人はイジメの原因をいろいろ言ってるけど、そんなのは単純だ、いじめた人が悪い。それ以外の誰のせいだという議論はおかしい」

という非常にまっすぐで胸のすくシンプルな主張を見たことがあって、それはそれで正論ではあるなぁと思います。でも大人はそうは考えていない。

水槽の魚が一匹イジメにあっている。イジメの先頭に立ってる魚を取り除いても、やっぱりイジメは起こるだろう。いじめられてる魚を取り除いても、やがてその水槽でイジメが起きる。おおざっぱにいうとそういうことだろうと考えています。答えは分かっていて、水槽を壊すなり、穴を開けるなり、画一的に水槽を並べるのをやめていろんな形を用意するとか、そういうことを考えています。


そういえば「親はなくとも子は育つ」というのも最近はめっきり聞かなくなったことわざ。世の中のことは心配するほどではない、何とかなるものですよ、という意味。

本当の意味から離れて文字通りにみても、昔の人は「教育」だけでなく「環境」で人は育てられるものだというのを、よく分かってたんじゃないかなぁ、とか思います。少なくとも今より。

「親は無くとも子は育つ」そんな言葉が消えていくのは仕方がありませんが、心配するほどでない世の中のほうが消えてしまってはいないことを願うばかりです。

RSSリーダーを使う理由

RSSリーダーを情報収集に使う理由がやっぱりわからない。 : ひろゆき@オープンSNS

RSSリーダーは「読まない」ために使うんですよ。あと、ざーっとブラウズしたほうがいいものとか。朝日新聞のニュースみたいな。これも「読まない」ために使うってことですね。何か「見る、とにかく全部見る!」という方向にエネルギーが行っててずれた解釈をされてるようですが、多くの愛用者は逆に「見ない」ために使ってるんじゃないですかね。

ニュースそのものや更新頻度が高いニュース系のブログやサイトなんかも、ざーっと見て読まないものはスキップ。日参する人気サイトであっても読みたいと思う興味の湧く内容ばかりじゃないものです。気になるものだけ裏側でブラウザを立ち上げ。タブ型ブラウザならなお便利。

それだけじゃないんですが。纏めるとこんな感じ?

  1. 興味の無いエントリを読み飛ばしやすい
  2. オペレーションやデザインが統一されるので次々に見やすい
  3. 更新の無いサイトは見ないで済み、逆に稀に更新するサイトでも効率よくチェックできる。更新チェッカーとして
  4. 余分な情報(広告など)をより見なくて済む
  5. デザインや画像負荷などの理由で、場合によっては元サイトより軽くて見やすい

単純に、早いからなぁ。10も閲覧先があれば、10回サイトを開いて見て回る…なんてやるより一度にざーっと見れますしね。使い古された表現をすると

web 1.0 = ネットサーフィン
web 2.0 = RSSリーダ

という感じ?

旅行スケッチ

旅行中のスケッチで気に入ったものとか。

娘が描いた私。似ているという話もあったので。

娘の絵にはあまり注文をつけないんですが

「服の模様も、描いてごらん」

とだけアドバイス。

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帰りの飛行機にて。

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長距離乗り物で移動すると、次女が嘔吐。もともと吐きやすい子で、咳き込んだりするとよく吐きます。今回は往きも帰りも途中もそれが最大の問題だったかなぁ。帰りの飛行機では順調だったんですが、バスで最後尾席に座ってて、ちょっと。立って後ろを見てたんですよ。親である我々も最後の最後で安心して油断。その後嘔吐。大変でしたよ。

近くて遠きは

ある晩。家に帰る電車にて。

その日の私は体調が若干悪く、普通の場所なら問題ないんですが濁った空気の溜まった場所ではひどく咳き込んでしまうという状態でした。

電車ではすぐに座れたものの、中の空気は悪く咳がなかなか止まらず。申し訳ないけど、こればっかりは止めようがなくワザとでもないので勘弁してくださいね皆さん。

私の隣の男は眉根を寄せて目を瞑って、寝てるのか寝てないのか不明。逆隣の若い女性はしきりにケータイのボタンを押していたり。まぁ電車では良く見る風景。誰に出してるんでしょうかね。彼氏でしょうか。遠くて近きは男女の仲。いい時代になったものですね。

だんだんと私も眠くなりボンヤリとしてきて、ぼーっとしていると、なんとなく横を見ちゃってたんですね。覗き見るつもりはなかったんだけど、隣の彼女の携帯の画面がすっと目に入ってしまった。そこには

「隣のオッサンがしょっちゅう咳をしてて超ウゼェ」

みたいなことが書かれてて。ああああすみません。なんて直接謝るわけにもいかず。

彼女は私に一瞥をくれるでもなく不快感を表明するでもなく一心不乱にそういう内容をメールに打ち込んでいたわけで。なんていうか。ものすごく近いのにものすごく遠い、距離というのを感じてしまいました。


旅行帰りの飛行機から自宅まで一時間余りの長距離バスに。私たち家族は最後尾に。付近には疲れた同じく旅行帰りの人がぽつぽつ。最後尾の列は我々家族の他は、空席一つを挟んでご婦人が座っておられて。

ご婦人はしばらく携帯をカチャカチャ弄っているようで、何を書いているんでしょうか、帰宅時間について家族と連絡を取っているのかもしれません。やがて彼女は携帯を打つのを終え、目を閉じ休む体勢に移行。長女と次女は元気が余っているのですが妻も私も少し疲れています。「今回はどうだったね」「あそこであんなことを娘が言ったのが面白かったね」という旅の感想を少し交わしたりしました。そういえば次女、昼はまた桃をたくさん食べて大丈夫かと心配だったけど、車でも飛行機でも帰りは吐いたりせずになんとかなったね良かったね、みたいなことを言った直後。次女大量に嘔吐。親である私らはティッシュやハンドタオルやありあわせのビニール袋、おみやげ用に貰ったポリ袋の余分にあるものを使って拭いたり袋に詰めたり着替えさせたりでもう大変に。娘も「ごめんね」みたいなことを言ってますが「いいんだよ悪くないよ仕方ないから」と言いたくてもそうも言えない。

申し訳なさに肩身が狭い気がするんですが、それでもどうしようもなく酸っぱい臭いが広がります。気がつくと、空席を一つ挟んだ隣のご婦人がハンカチを口にあてつつ携帯をカチャカチャ。知りたくない。無性に知りたくない。何を打ち込んでいるかを想像したくもない。そんな近くて遠い、空席一つ挟んだ距離。

2007年08月12日

皮膚で感じる老化?

毎年海水浴後は日焼けしたものでしたが今年はひどいシミが。肩甲骨のあたりに大量に、出来てしまいました。

「毎年焼けても皮がむけるだけ、だったけど、さすがに歳ってものかな」

というと妻は

「何言ってるの?シミは日焼けの蓄積よ。一度でなるものじゃないの」

なんて言われました。そんなものでしょうか。来年からは日焼け対策をしようと思います。

北風と太陽 / 抜けた乳歯どうする?

今日は娘とプールに。いやいやすごい人出でしたよ。満員プール。

長女は今年はウォータースライダーどうかな、できるかなと思ってたけども身長120cm以上でないと出来ない、ということで断念。来年も無理かな。

長女は水に顔をつけることはもちろん、潜水したり自称泳いだりできるようになったようで。


先週の日曜も、どこに行こうかプールに行こうか、と言ってたんですが生憎水着が保育所にあり泳ぎは無理。だったので、長女を連れてスケートに。

娘とは二回目。一回目は中途半端なところで帰りました。依然としてまだ滑れないのでどうかなと思いましたが、今回は乗り気で積極的にトライしてました。結局その日のうちに滑れるように。こういう成長の瞬間って、見てて感動します。

スケートのほうは、空いてますね。季節感としてはズレまくってるからでしょうか。でも真夏のスケートも涼しくていいと思うんですけどね。

ウォーキングが出来ない猛暑や厳寒、大雨の日は良くプール(または室内温水プール)かスケートに出かけることが多かったのですが、ウォーキングもプールもスケートも、これからは娘と一緒に行けそうです。もちろん本人が乗り気であれば、ですが。

ちょっと嬉しいな。


長女5歳7ヶ月、最近ぐらぐらしていた歯が今日抜けました。下の前歯です。下の歯は屋根に投げる、上の歯は縁の下に投げる、ってことに全国的になってることと思いますが、保育所仲間情報によると、なんとマクラの下に置いて願いをかけるのだとか。どこの習慣だ。

調べるとこれ、欧米の習慣のようですね。そういえば保育所内に、米国人らしきパパもいたなぁ。そういう影響かな。とりあえずウチでも娘の主張に従って枕に置いておく予定。

しかし良く調べると、枕の乳歯は妖精が持っていって朝にはコインやプレゼントと交換されているんだとか。さて保育所では皆そのように現金、またはプレゼントに交換しているのだろうか?

「どんな願いをかけるつもりだい?」

と娘に聞いてみたところ

「プリキュア(少女向けアニメ)のブレスレット」(が欲しい)

ということ。具体的で生々しいな。やれやれ。妖精はすぐに交換というわけにも行かないですよ。

皆さん、取れた乳歯はどうしてましたか?でもってイマドキの子供の乳歯は、どうしてますか?

2007年08月16日

天国の暮らし

私が死んでしばらく歩くと、案内所があったので聞いてみた。

「私はどこへ行けば?」

背の高い上品な案内人は答えた。

「どちらへ行きたいのですか?」

私「天国とか行けますか」

案内人「では、あちらのドアの向こうです」

私「誰でも行けるのですか?」

案内人「天国が無いと思ってる人や、天国へ行けないと思ってる人は行けません」

私「立派な人間ではないのですが」

案内人「行かないのも自由です」

私「行きます」

ドアを開けると、海辺だった。潮風が吹きカモメが飛んでる。

私「蓮の花が咲いてるとか、子供の天使が飛び回ってるとか、雲がふわふわしてたりしないんだ」

案内人「そういう人もいます」

私「人によって違うのですか?」

案内人「違います」

私「日々何をしてるのですか」

案内人「働いてらっしゃる方も多いですよ」

しばらく考えて私は答えた。

私「では私もそうすることにしましょう」

浜辺をしばらく歩いていると岬に灯台が見えてきた。灯台のたもとに小さな家がある。あそこでこれから暮らすことになる。

家に入る。ほどよく手入れされ、テーブルにはノートパソコンと筆記具、ノートがあり、書棚は少し大きく、まだ読んだことのない読みたかった本が詰まっていた。

キッチンにはオーブンがあった。庭にはローズマリーといくらかのハーブが植えてあった。

私は灯台守として整備を行ったり、海上パトロールに出ることもあったがあまり忙しい仕事でもなく、予定が無ければ釣りをして捌いて調理したり、海の絵を描いたり本を読んだりして過ごした。同じく死んでしまった友人と会って生きてた頃の話をしたりゲームをしたりして過ごした。

天国での暮らしに慣れた頃に、思い立ってガレージで潜水艦を造り始めた。部品を買ってきて加工して組み立てて、出来るかどうかも分からないものをコツコツ作っている。

一つ寂しいのは家族が居ないことだ。皆まだ生きてるからここには居ない。それはうれしくもあり残念でもある。家族が死んだからといって会えるかどうかは分からない。きっと会えるだろうとは思う。

天国といえども楽しいことばかりではなくイヤなことも悲しいこともあるがそれを含めて良い暮らしだ。

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どうやら私はウトウトしていたようで変な夢を見ました。今日のデスクトップの壁紙のせいかな。

なんとなく、今の暮らしは天国からそれほど遠く離れていないんじゃないかという気がしました。

2007年08月25日

中国製食品を避ける

中国製品の安全性の低さが世界的にも問われているようですが、特に食品に関しては他人事ですませられる人は少ない、というか居ないんじゃないでしょうか。

安全性の問題は事故というより根源的な問題であること、範囲が広すぎることを考えると、何も考えずにできれば根こそぎ拒絶したい。多少値段が高くても、中国産以外のものが入手できればそうしたい。スーパーでも随分前から中国産野菜を避ける人は多くみかけます。しかしそう上手くいきますかね。

スーパーでつぶさに見て回ると、圧倒的に中国産が安く手に入るものというとニンニクです。多くのイタリアンレストランでも多くは使ってるでしょう。中華料理を避けてれば安心ってわけではないでしょう。

安定して安価で手に入るものというと、タケノコだとか山菜っぽい惣菜、それに根菜の水煮。ニンジンや里芋などの水煮パックですね。まんま筑前煮の材料です。これはだいたい中国産。外食で和食なら安心ってわけじゃない。まず外食では和食弁当でも天ぷらでもなんでも中国野菜から逃れることは出来なそう。かなり安いマツタケ弁当や鰻弁当を避ければ良いってわけでもなさそうです。

唯一、外食ではサラダ系と牛肉、保存の効かない国内でも安い葉菜は割りと安心ということかな。

ここらで一つ「中国産食材を一切使用していません」と謳った弁当屋/フランチャイズが出れば結構評判になって良いと思うんですがなかなかありませんね。

…といいつつ、産地の明確な食材を使った食べ物や弁当をとることが多い私としては、自分自身は結構避けてこれてると思ってたんですが、こんな報道が↓

口に入れるのは食べ物だけじゃない危ない中国製「割り箸」 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

割り箸は考えてなかった。自分の買い置きの割り箸を見ると中国産のアスペン材。マイ箸を用意しようかな。

これからのマイ箸は「エコロジーのために、そしてその啓蒙のために」ではなくて「自分の身を守るために、そしてその啓蒙のために」使うが主流になっていくかもしれません。

ていうか一般的な割り箸が中国産となると「中国野菜不使用弁当」なんて商品は遥かに遠いな…

suicaのチャージが急速に減って焦った

suicaのチャージが気がつくと一万円近く減っていて焦りました。スキミングされた?

履歴画面を見ると、なんと毎日の通勤ルートが。最寄り駅→都内駅/都内駅→最寄り駅の往復にsuicaが使われています。

それを見て気がつく私。定期が切れていたんです(遅い)

ていうか改札で「もうすぐ切れます」警告出てたかな。出てなかったような。出てたのかも知れない。で、一旦切れるともう警告なしでsuicaチャージ分を使ってくわけね。

少し参りました。定期を買う間隔が長いとうっかり買いそびれがち。オートで継続してくれれば楽なんだけどもなぁ。今後気をつけないと。

2007年08月26日

賃貸か購入か?

最近話題になったようなエントリ。

不動産屋のラノベ読み - 『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる

不幸なことに誤読が多い。finalvent先生もこんなタイトルにしちゃって。

finalventの日記 - 賃貸か購入か

賃貸と購入、というとまた誤解が広がるよな。と、分かっててとりあえず私もエントリタイトルはそのようにしてみました。

はてなブックマーク - 不動産屋のラノベ読み - 『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる

ブックマークコメントをざっとみても、賃貸か持ち家か、と勘違いした話も多いし、このエントリを取り上げたサイトでもそのような話も多い。でも賃貸と購入、というより賃貸か分譲か、って話題だよね。マンション買うか借りるか。持ち家の話題じゃない。元エントリでもでもわざとかなんだか後半微妙にごっちゃにしてありますけども。あと金融商品としての話じゃなくて消耗材としての話題のはずなんだけどもその辺も微妙にごっちゃ(r

ブックマークのコメントでちょっと面白いと思ったのがこちら。少々言葉は汚いけれども…

貧乏人は賃貸の一択.ローンを組むのだったら土地付一戸建てがFAかな.職場が都市部か否かで選択肢は左右されそうだが

「そうそう!買うのは馬鹿賃貸が一番!」

みたいな人々はそもそも一択じゃないのかな。一択の人は自分の「選択」は正しいという話に飛びつき勝ちだし、選択できる幅のある人の頭はそういう二択にはならないだろう。つまり「分譲マンション」「賃貸マンション」以外に「持ち家」「一戸建て賃貸」「(公団住宅などの)アパート」など選択肢は広く考えることになるだろうし、それらの選択が充分可能なら土地付き一戸建てって選択をする人が、数として一番多くなるんじゃないだろうか(裏なし)

しかし最後の段がなぁ。

ちなみに、一番経済的に合理性がある住居は「親と同居」です。『パラサイト』とか『イエ男くん』とか、お前らバカかって感じです。

パラサイト元は賃貸なんでしょうか。だったらなんだかキツそうな香りが。

大事なブログ選び

「無断リンク禁止」の人であっても公開でブログサービスなんて使ってる人は、広くいろんな見てもらいたいから制限なく公開してるんだろうなと思います。

広く公開したブログを書く人、あるいは書きたい人…仮にアナタとしましょう。アナタは、広く公開してるとはいえ、それでも見て欲しくない人っています?オーケイ、なるほど。仕事をしてる会社員には見て欲しくない、と。全くだ。仕事中に見ちゃイカンだろというサイトはありますよね。

さてそういうアナタに是非オススメしたいブログサービスがあります。なんと言ってもLiveDoorブログ。LiveDoorブログはアダルトブログも多いこともあって、ウェブアクセス制限システムを導入している企業内では一切閲覧できない、なんてことも多いようです。

あと「はてなダイアリー」なんかもオススメ。画像には「はてなフォトライフ」を併用すると便利になります。はてなフォトライフやFlickr使った画像なんかも全く企業からは見えないなんてことも多いですし。そういったものを要所要所で使うと、企業内で閲覧してる人には何がなんだか分からなくって良いです。あとYouTubeを貼るとか。これも全く見れなくなることが多いので、貼った動画を見ないで読むだけだとつまらないエントリを繰り返していれば、企業から閲覧する人は少なくなるでしょう。

そしてブログを書くなら、サーバを借りてブログソフトをインストールする、なんて面倒なことをせずに既存のブログサービスを利用するのが一番。LiveDoorほどでなくともせいぜい企業内から閲覧することは出来てもコメントを書いたりすることは出来ない、なんてことは普通ですから。アナタはもちろんそんなとしちゃイカン、と思いますよね。だったら是非オンラインのブログサービスを利用しましょう。

壊れないマウスに感心する/おサイフケータイ、電子式の理由

半年近く前にマウスを買ったのですが、電池の持ちも良くコンパクトで便利。そして壊れない。なかなか良くできています。

(参考:MetLog:ワイヤレスマウスを買う

ELECOM 可変式ワイヤレスマウス M-D13URBK
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私の扱いが悪く、何度も何度もテーブルから床に落としました。ノートPCの上に載せて持ち運んだり横着な扱いをして落下させたことは数回では納まりません。

マウスの構造は、特に頑健な素材だったり構造だったりはしてないように見えます。普通の成型樹脂製で、小型のため各パーツもそれほど堅牢には見えません。

しかし何度落としても壊れない。そのかわり、毎度毎度電池フタが外れて二本の単4電池が飛び散ります。落さなくてもどうかするとフタが外れるほどです。

これはどうもわざとフタが外れやすくしてありますね。落下して力が最もかかる場所で、且つ最も細く華奢な箇所、それは電池フタのロック部分でしょうから。電池は重く可動の余地がありますからね。良く考えてますね。

落下を想定して、でも一番脆いところを頑丈にしない。逆にはずれやすくして力を逃がす。そういう発想で作るというのは感心しました。


おサイフケータイは電池が切れると使えません。なんで?だってさ、カードに埋め込んであるFelicaにバッテリーはついてないじゃん?それを携帯電話につければいいんじゃない?って思ってました。

このエントリでそんなことを思った:モバイルSuicaは携帯のバッテリーが切れても使えるのか問題 : ARTIFACT ―人工事実―

実は先日、携帯電話を落としまして。といっても紛失ではなくて物理的に落としたという話で。

携帯電話を落すのは何度目になるでしょうか、ついに当たりどころが悪かったようで、裏の電池フタのフックのどれかが欠けたようです。それでフタが異様に開きやすくなってしましました。

これには困った。その電池フタにはFelicaがついているわけですから。Felicaが無いとなると定期が無いのと同じことで、少々厄介です。もし交換で使えなくなるとEdyなどの電子マネーも移動手続きをしないといけないのでしょうか。

少々嫌な気分でauショップに持ち込むと、交換パーツ代は数百円に満たない額で、3,4日後に取り寄せ可能という返答。

私「それで、あの、Felicaの移動の手続きとかは…」

au「え?何も必要ありませんよ」

私「でもフタにFelicaついてますよね」

au「ええ、でもソフトで動作してますから」

そうかなるほど。felicaのチップは個別に違うんじゃなくて共通なんだ。で、ソフト的に識別させていると。それでバッテリーが切れると認識しなくなるのか。なるほど。

電池のフタというのは最も壊れやすいパーツ。対応は考えてあるもんだなとここでも感心しました。


話は戻ってノートPC用のマウス。使用に当たってなんら問題は無いんですが、もっと良いマウスの存在を知って買い換えたい衝動にかられています。

ウィンドウ上下スクロールを極める、完璧版

ウィンドウの上下スクロールを極める、だって?

3分LifeHacking:ウィンドウの上下スクロールを極める5つの方法 - ITmedia Biz.ID

記事には最良の回答が書かれていませんね。最良の回答とは:

・マウスを買い換える

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革命的なホイールスクロールは一度使うと病みつきに。今までのマウスがカチカチ上下するだけだったのに対してこのマウスは慣性でクルクル回せます。ぴんと指で弾くとグルグル回りやがてゆっくり止まる、という感じです*もちろん従来型との切り替えも簡単に可能

一回の回転でExcel一万行分だとか。かといって速いだけかというとそうでもなく、自分の感覚に合った自然な動作が気持ちいいですね。上下スクロールのストレスは激減ですよ。

というわけで、実際使ってはいるんですがノートPC用のマウスが反動で使いにくい気がしています。ノートなら一回り小型のVXか。そういえばMXは異様にバッテリーの減りが早く、一週間もドックに乗せないと切れてしまいます。VXは”単三一本で最長4ヶ月”らしいけど、実際の持ちはどうなんだろう。

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2007年08月29日

白い恋人、ひよ子、明太子 - 土産物戦略

「白い恋人」の賞味期限改ざん事件の報道で、あの菓子はブランド戦略として北海道以外では売ってないということを知りました。そういえば土産物以外で食べたことないかも。他の地域で売ってるのを見たことがない。気がします。赤福も同じく土産物としてのブランドを保つため販売地域を限定してるんだとか(参考:赤福餅 - Wikipedia

なるほど。そうやってみやげ物化させるのか。


私がまだ福岡で暮らしていた学生のころ、東京の知り合い家族のところへ遊びに行ったことがありました。日程を終え帰る折に土産物を買うのにつきあってもらいました。

私「なんにしたらいいかな」

知人「ひよ子とか、どうかな」

私(爆笑)

ひよ子は福岡の銘菓だろ。福岡の人間にひよ子を持たせるなんて。東京はいろんなものが手に入るからね。東京の土産じゃないよ。と、その時は笑ったものでしたがひよ子は東京を拠点としても販売展開し、東京土産としても地位を確立しているらしく、ひよ子を東京土産として勧めるのは間違いではないようです(それでも福岡の人に勧めないほうが良いでしょう)

参考:
サイトマップ | ひよ子本舗吉野堂
銘菓ひよ子に関する考察

福岡銘菓の『ひよ子』を作っている吉野堂(株式会社ひよ子)は、東京での販売のため別会社東京ひよ子を作り、埼玉に工場を設け東京での販売を始めた。銘菓『ひよ子』はもともとは東京銘菓ではなかったのだが、東北新幹線の開業とともに東京銘菓として東北方面に広がっていった。そのため、東京銘菓として知られるようになった。

土産物といっても、そういう戦略もありかなと思います。パチモンの多さは閉口しますが。

ところで福岡の代表的な土産物というと、辛子明太子ですが、それはまた別の土産物の価値をつけています。


さる友人の送別会に、皆でプレゼントを贈りました。そのうちの一つが、ちょっとオシャレなデザインの缶切り。丸い大きな刃を回すやつです。凝った小物が好きな友人はきっと気に入るでしょう。

そのプレゼントに、彼は喜んでました。そしてこんなことを言ってました。

「これ、欲しかったんだよね。こんなプレゼントは貰って嬉しいよね。自分で買おうと思わないヤツ(笑

いいなと思っても自分で買うのはちょっと、勿体ないかなと思って買わないという」

なるほどそういうものかもしれない。そういうことなんだろう。その時ふと思いました。明太子もそうだな。そうだった。

私が九州から戻ったら、明太子を買って親しい人にあげたものです。きっと喜んでもらえるんじゃないかと期待して渡すのですが「美味しかった」「ご飯が何杯でも食べられるね」なんていう感想に昔は

「そうだろうそうだろう。九州本場の明太子はやっぱり美味いだろう」

なんて単純に喜んだものでした。でも、違うんだよね。九州本場の味だから、美味しいわけじゃない。明太子が好きでも普段あんまり買わないから。で、仮に、みやげ物はスーパーの明太子とは味が違うにしても、九州の味と同じ味だってその気になって探せば手に入らないこともないはず。やまやもふくやもあるところにはあります。だからといってわざわざ探して求めたりはしない。それにちょっぴり高いしね。けれど本場九州だと格段に安いというわけでもないんですが。

いいなと思っても自分ではなかなか買わない。かといってむちゃくちゃ高いわけでもない。まさにみやげ物に相応しい、ここしかないずばりのポジションに明太子はあるわけです。しかも分かりやすい地域色があり、大きさも手ごろ。そういうタイプのおみやげは無理に限定販売をしなくとも自然と残っていくものでしょう。


佐賀の叔父の家にいくと、よく胡麻豆腐が出るのですがコレがまた美味い。

「いや美味い胡麻豆腐だね。ここじゃないと食べられないね」

なんてつい口をついて出てしまうし、嘘を言ってるわけでもなく本当にそう思って言ってしまうのだけども、それにしても冷静に思えば普段あまり胡麻豆腐なんて買わないし食べません。まれにスーパーで安めの胡麻豆腐を食べては「あんなに美味しくないな」という再確認に終わり、胡麻豆腐は1,2年に一度叔父のところで食べるくらいでいいやとか思うようになるとさらに”ならでは”感が高まって、やっぱり「ここでしか食べられない。美味いなぁ」なんて言ってしまう。そうなると叔父のほうでも我々が来ると胡麻豆腐を用意してくれるようになって…という循環が起きたりします。

土地の名産ってそういう循環から生まれるのかもしれません。

移転の憂鬱

独自ドメインを取得してレンタルサーバを新たに借りてもうじき一年。

気がつけばサーバ容量も80%を越え、限界かなと思ったり。さくらレンタルサーバではサーバ容量使用率が80%を超えるとアクセス解析ログが停止します。

さくらレンタルサーバのライトプラン(300M)契約なのですが、その前は個人運営サービスで、規約上限容量目安を超える300Mも時間の問題ということで管理者より移転を進められたのでした。移転時に結構整理したのですが、それでもその、300Mを越えるときが目の前です。

まぁいいや。一個上のプランに契約変更すればいい。と思ったら…

[000040]現在ライト(スタンダード)プランを使っていますが、スタンダード(プレミアム)プランに変更できますか?

いいえ、「さくらのレンタルサーバ」はプランごとに収容サーバが異なるため、現在、プラン変更には対応できておりません。

ご利用中のプランを別のプランへご変更いただく際は、別のプランを新規にお申込みいただき、データの移行後、旧プランをご解約ください。

なにー!そんな…そういうことなら、最初から充分な容量のコースにしておけばよかった。

独自ドメインだから見た目のURLとかは変わらないとはいえ、厄介ですね。データはそのままコピーすればよいとして、CGI関係はどうなんだろう。コピーして属性を合わせればそのまま動くのかな。教えて詳しい方。

あとMTはどうしよう。折角だしアップグレードかな。データベース(SQLite)はコピペでいいのかな。いいと思いたい。

MTもアップグレードすれば動かないプラグインとか出てくるようで、そのへんも憂鬱。テンプレートも見直す必要があるんだろうな。能動的な移転じゃない時というのは本当に面倒で厄介。イヤなものです。

新しいページを作ってみた

ブログではないんですが、自分のサイトに一つページを作ってみましたよ。見てくださいな。

え?どのページだって?そんなページはありませんよ。

インスパイア元:
404エラーをデザインする為のインスピレーション*ホームページを作る人のネタ帳

参考:
ErrorDocumentを絶対URLで書くのはやめようよ : ひろ式めもちょう

2007年08月30日

あいうえお寿司

某銀行のメールマガジンが「あいうえお手紙」というタイトルなんだけども、そのまったりとしたタイトルとは裏腹に書き出しは

あい
うえ
おかね

銀行だからね。それにお金は大事だ。誰にとってもきっと大事。唾棄すべきものでもないし、嫌いでもない。けども小市民としてはアタマからおカネおカネって来るとちょっとげんなりします。


某ラジオ番組で有名女優さんが照れながら

女優「お寿司で好きなのは高いのが多くて嫌がられます(笑
ほら、よくいう、あいうえお、のネタから頼むんですよ」

あいうえおのネタ?なんだそりゃ?

女優「あ、アワビ。い、イクラ。う、ウニ。っていう…」

なるほど。そんな言葉があるのか。彼女は最後まで言わなかったけど、続きはなんだろう?気になるなぁ。「え」海老かな?海老は安いヤツは安いけども牡丹海老とかは一番高いグレードにいます。あるいは海老ではなく、エンガワじゃないかな。きちんとした店でもいつも食べられるとは限らないのが常だったりするのでレアリティからいうとエンガワか。ところで100円の回転寿司でもエンガワってあるけどあれ何のエンガワなんだろう?値段からしてヒラメってのはありえない。おおかたカレイの一種なんじゃないかと予想はしつつ調べてみたらビンゴ。カラスガレイという巨大なカレイから取ってるようです。

知識の宝庫!目がテン!ライブラリー
食材こぼれ話 | melma!

ちなみに「沖ビラメ」と呼ばれるものの実体はカラスガレイなんだとか。

オキヒラメってなに!? -OKWave

で。ネットで調べると、海老派とエンガワ派と両方ありました。でも海老派が優勢。私はエンガワを推したいけれども、やっぱり分かりやすい高級ネタという点からいっても海老ってのが妥当そう。

「お」は当然大トロでしょうな。個人的には尾の身を推したい気持ちもあります。でもこれは寿司ネタじゃないか。

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