MetLog

2007年07月03日

雨ニモマケズぶろがー

雨ニモマケズ
風邪ニモマケズ
SPAMニモクダラナイこめんとニモマケヌ
相応二丈夫ナココロヲモチ
物慾ハ多ク
些事二怒リ
イツモナニカ二ナヤンデイル
一日ニ弐千かろりーヲ越エナイヨウニシ
十弐おんすノらてト多クノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レテ
ヨクねっとヲミテオドラサレ
ソシテヨクワスレ
ADSLハ100kニ満タズ光回線接続ニシタ
小サナさいでぃんぐブキノ建売住宅ニイテ
東ニ新シイさーびすガアレバ
スグ利用シテ人柱トナリ
西ニ疲レタまいみくアレバ
行ツテソノ足跡ヲ残シ
南ニ無断りんくオコトワリガアレバ
行ツテコハガラナクテモイヽトりんくヲ張リ
北ニケンクワヤ炎上ガアレバ
ぶっくまーくシいなごヲナガメ
電車ノ中デハPHSデツナギ
僻地ニ行ケバ携帯デツナギ
ミンナニねっとじゃんきートヨバレ
ホメラレモセズ
クニサレテルカモシレズ
サウイウぶろがーニ
アナタハナリタイ?

2007年07月05日

FastLadderを使ってみることにする

RSSリーダーのFastLadderを使ってみることにします。これを読んで決心。

ITmedia News:「世界の技術者、刺激したい」――ライブドアRSSリーダー英語版公開

これまでRSSリーダーというとBlogLinesでいい、というかそれ以上に満足するものが無かったのでそうしてましたが、浮気して気に入らなければまた戻ればいいだけだし、何より速いというのがいいなと思いました。Bloglines重いからなぁ…

LiveDoorリーダーが評判良いのは知ってましたが、どうにも国内のポータルのサービスって何かちょっとイヤであんまり登録とかしたくなかったんですよ。実際はしてますができればしたくない。特にLiveDoorに限ったことじゃないんですが、まとわりつくようなSPAMとかDMとかわずらわしさ一杯のコミュニティとかがイヤで。楽天とかYahoo!Japanよりは良さそうな気もしつつ、デザインごと丸パクリ多用するポータルに肩入れするのも気が引けて。

今回海外版ではシンプルな登録システムで使えるというのも、そんな気分から離れられるような気になれてよさそうです。

2007年07月06日

左利き矯正の是非とか炎上とか

私が誰かとスポーツを始めると、驚かれることがあります。

「あれ、左利きだったの?」

私は元々が左利きで、スポーツは今も左利きです。ボールを投げるのは左、腕力も左が強く、柔道をやるときの構えも左。でも鉛筆や箸を握るのは右、鋏も右。力の左手、技の右手って感じです。麻雀で牌を取るのは右だったり左だったり。で、厳しい人には怒られます(笑

そういえば「横澤彪のチャンネルGメン69」というサイトの左利きについてのエントリが炎上中らしいですね。

J-CAST テレビウォッチ : 国分太一くん、箸は右手で持とうよ

箸か。箸。箸ね。左手で、箸。うーん。箸自体は綺麗に持ってたんだろうか。

死んだ父が、箸の握りが微妙におかしかったらしい。私には良く分からないんですが、微妙に違う、と。そういうことを親族なり、母なりが指摘した場合は決まって不機嫌になるかキレるかしました。そんな父を大人気ないとは私は思いませんでした。そんなことを指摘するほうがどうかしている。大人なんだしもう直しようも無いんだし放っておけばいいのに。父も何度も何度も昔から言われたことだろう、言われなくても分かってるだろう、そういうことを今更あれこれ言われて不機嫌になるのは、分かる。私には、良く分かる。


左手で箸を持つのは私は気になりません。鏡像的に動作している分には特に気になりません。でも左手で字を書くのは気になります。非難する気はないけど、ダビンチのように鏡像として書くわけにはいかないですからね。左から右にインクを乗せて書く以上、左手で書けば手が汚れるだけでなく字も濁る。そこをどう書くか。つい見てしまいます。縦書きの文字を横向きに書く人、文字に対して回り込むようにして、上から字を書く人。右利きの書きかたそのままに左手で書く人。そういう工夫や経緯については、興味があるしその人の何かを表す一部なんだろうと思います。そしてそういう左利きの人を、少し羨ましく思います。

私は、元々左利きだったんですが右利きに矯正されました。社会に出て左手で箸を持ったり鋏を持つのはおかしいから、という母の方針でした。子供の時分に茶碗に盛られた大豆を、掴みにくいツルっとした竹の丸箸で空の茶碗に泣きながら移していきました。悪夢でありトラウマですよ。

思い出すと大学の友人が左利きで、スポーツだけでなくペンも箸も左でした。彼は天然キャラというか、おおらかな性格で些事を気にせず、何をやっても憎めない、誰からも好かれるような気の良いヤツでした。それに比べて自分はセコセコとした性格でイヤになるなと、何度となく思うことがありました。彼の性格はまさに、左利きの性格だなと、私は思ったものです。左利きだからあのような性格になる、という意味ではありません。些事を気にしないおおらかな環境で育ったんだな、と思ったんです。左利きを気にしない家族。それを許す環境。彼の左利きを直さなかったのはきっと正しかったんだろうなと思いました。

国分太一さんの魅力、というのもそういう天然の良さという面が大きいですよね。妙に削って磨かない魅力。むしろ右利きに矯正なんてしてはいけない。タレントとしての魅力も削れてしまいますよ。そういう努力はスマップのメンバーがするのが相応しそうです。

横澤さんも名の知れたプロデューサーだったかも知れないけども、少なくとも今やタレントの個性を見て育てる能力の無いタダのお爺さんだなと思ったよ。


左利きを右手に矯正すると良くないという話もありますね。発達障害になるとかどもりになるとか聞いたことがあります。今でも是非両論あるようなのでカッチリとした根拠は無いんでしょう。けれどもそういう「直すと良くないんだよね」というのもまた、直してしまった身にしてみれば余計なストレスの一因になることも確実なわけで、私も少年期は気にしたりしました。利き腕のことは放っておいてあげなよ。そっとしてあげなよ。直せ直せというのも止めて欲しいけども、できれば、「直すと良くない」というようなことを脅迫的な論調で語るのもまた、勘弁して欲しいね。


こっからまた関係ない話だけども。切込隊長ブログ。

切込隊長BLOG(ブログ): 左利き差別「炎上」に見る書き手と読み手の美しい距離感

私はそもそも炎上コメントなんてあんまり読まない。不愉快になるから。しかしこれはどうだ。炎上コメントいじり芸。見事な手際による調理で不快が消し飛んでいる。素晴らしすぎ。さらし者を叩いているものがまた逆にさらし者になるという転換。

そしてまた、炎上をさらに煽ってるように見えて応力のような逆方向の力を感じてしまいます。なんていうか、むしろ抑止力として働いているような。炎上だとかネットイナゴだとか、そういう対策にモラルを説くより規制をするより真っ当な抑止力があるとするなら、こういうやり方なんじゃないかな、というような。

追記:国分太一さんはもともと右利きで、箸だけ左なんだそうで。それもらしいといえば、らしいような気もします。

2007年07月07日

ウォーキングラリー2007春:第十二週、第十三週

健康保険のウォーキングラリー2007年春、終了。

一日平均:11,446歩 / 合計 1,041,547歩。目標達成。

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2007年07月09日

再度13km歩く。娘と。そしてアウトドアグッズ

MetLog:ウォーキング+娘自転車+いろいろではコメントに答えて「もうやらないと思う」とか言ってましたが再度13kmのウォーキングを、娘と行ってきました。長女は自転車で。

娘の体力はなかなかのもので今回も元気一杯。到着後は彼女にはクレープを。帰りにコンビニでチロルチョコの塩バニラを(★チロルチョコ株式会社★商品情報★)妻におみやげとして。娘がいたく気に入ったようだったのでそれを妻にも。

行き先では、アウトドア専門店( モンベルクラブ ガーデンウォーク幕張店 & F.O.店)にていくつか買い物を。おもに夏休みに向けて。

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めがねホルダーとして。本当は眼鏡を頭に固定するものだと思うけど、娘を肩車する時に首から提げておけるように。

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シェラカップ。厳密には本家ではなく別メーカー製互換品。300mlの定番商品で、チタン製。軽く頑丈、直接火にかけることができながら、握りは熱くならず、口につけてもやけどしないんだそうな。取っ手になる金具がカップの縁を取り巻いているかららしい。というわけで、計量カップ並の安っぽい外見の割には結構なお値段するようです。

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そしてエスビット。ドイツの軍用簡易コンロ。これもまた昔からある定番品。

【2ch】ニュー速クオリティ:買って、得したな~と思うもの

に出てたのを思い出して買い。燃料も何回分かはついていて、コミで1000円程度と安い。大きさはトランプより一回り大きいくらい。箱に入った状態でも、長辺が文庫本の幅より、ちょい狭い。とにかく小さい。当然重くもない。

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今週末は、娘と一緒に散歩予定。散歩先の公園でカップスープでもすするか。

手帳は紙か電子か

手帳は紙派(手帳、メモ帳)か電子派(電子手帳や携帯電話など)か。私は、電子派かな。

紙のほうがいいという意見も気持ちもよく分かるし、そっちのほうが多数派なんじゃないでしょうか。紙媒体の良さは書きやすさ、自由度の高さ、起動の早さ、トラブルの少なさ、価格の安さ、種類の多彩さ。それになんと言っても手触りだとかモノとしての魅力。最近見かける文具は、もはや魔力に近いですよ。そういうところは圧倒的に紙媒体のほうが良いですね。

紙のよさというより電子媒体の弱点の話になるけども、紙媒体は雨や水にもそれほど気を遣わなくてもいい。濡れてもせいぜい書きにくくなるかもしれないという程度だし干せばまず大丈夫でしょう。晴れてても砂浜なんかだと、電子機器は持っていくのもイヤになります。

でも、紙媒体は書きっぱなしで終わることが多いんですよね。使い方にもよるんだろうけど。あと自分の字に問題があったり。後になって読めなくなったり、なんてこともあるし、そもそも結構大きめに書かないと読みにくい。手書きで12ptくらいのサイズの文字でも読みやすくするのは困難です。電子媒体なら本に近い読みやすさを簡単に実現。手書きで文庫本のような密度では書けませんからね。それに検索もしやすいし再利用もしやすい。また、PCに同じ内容を書き写すような愚かなことをせずに済みます。書き写しは手間というばかりではなく間違いを含む可能性が高くなってしまいますから。

同じ予定を別の日に設定するなら、予定をコピペすれば済む、というPCらしい利点も多いです。予定の変更もスムーズです。アラートや、予定日に自分の携帯宛にメールを送るというようなことも瞬時にできます。

それと、私は文章をスラスラと書ける性質ではないので、紙はどうにも。そのまま人に見せれるようなものは書けません。どうにかこうにか気に入るものになるようさんざん修正した後には、たぶんグチャグチャになってるでしょうね。自分でも読むのが大変なくらいに、ね。その点電子メディアであればコピペや修正、編集もラクなんですよね。

紙のアドレス帳は使ううちにぼろぼろになるし、そのうちにソート順も狂うし、いちいち手書きにすることで生じる不正確さもイヤなんですよね。新しいものに移動するのも、ものすごく大変。電子メディア系なら、携帯に入力(あるいは出力)された数値そのものを使えるので良いです。

それと手帳は一年交換、ってのが目安なんじゃないでしょうか。一年の壁がある。花の球根を6月に買おうとして「それは遅くて売ってませんよ3月ですよ」と言われれば、来年の3月に忘れないようマークする。なんてことが電子管理であれば可能なんですよね。見損なった花火大会の予定も行きそびれた桃狩りの予定も、来年に忘れずにメモっておける。その点紙の手帳だと年をまたぐと消滅しがち。

なによりPCと連携できて、どこでも一元化されたデータを使うというものは気持ちのいいものです。

しかし、電子管理の最大の問題は恥ずかしさにあります。使うのがどうにも恥ずかしいシーンが多すぎ。ごく普通の、軽い打ち合わせでスタイラスでソフトを起動し、極小キーボードを打ち込むなんていう勇気は無いですね。

そういえば、最近話題に上ってたサイト。ネット各種界隈やソーシャルブックマークでは、メディアの性質上PCや電子機器に関するテクニックや紹介、情報が多いんですが、逆に紙メディア文具もよく注目されます。

uessay: カバンを軽くする文具7選2007

評判のいい手帳といえばモレスキン(MOLESKINE.jp)の名前はまず上がります。堅牢で重厚な固い革張りの手帳。手帳という概念を絵にしたような手帳。伝統があり、古臭くなく使いやすい工夫を凝らした、格調高い手帳。ページが傷まない丸い角に手帳を止めるゴムバンド、開きやすく信頼性の高い製本。罫線入りや方眼、白紙など中の種類も豊富。

Moleskine classic, Pocket Size, Sketch-Book

Modo & Modo (2003/03/01)
売り上げランキング: 6371
おすすめ度の平均: 5.0
5 オフで使う手帳
5 紙が厚くて丈夫です。

東の横綱がモレスキンなら西の横綱はロディアでしょう。用紙は方眼で垢抜けたデザイン、表紙はくるりと360度近く回して使えて、各ページはミシン目が入っていて気持ちよくピリッと切り取れます。ファンも多いようです。値段も安い。けれども愛用者は高価な皮カバーを良く使うのだそうです。以下関連サイト。

ロディア(RHODIA)
欧州文具店 ロディア ブロックロディア

しかしなんといってもロディアは手帳というよりメモ帳。縦開きだし。

他に良く名前が挙がるのがロルバーン。これは日本のメーカーのもので、モレスキンとロディアのいいトコ取りをしたような逸品。力の一号技の二号、力と技のV3といったところでしょうか。丸いコーナー、ゴムバンド止めはモレスキンのようであり、中身が方眼でミシン目入りで切り取りやすいのはロディアっぽい気もします。といっても両者からパクッたということではなく、独自の個性や機能があります。紙が薄黄色で目に優しく、しっかりとしたリングノートで、リングの大きさがほどよくペンを挿しやすく、ノート末尾にクリアフォルダが5枚ついているあたり、気が利いていて憎い。値段もお手ごろ。以下、アツイ紹介記事。

H O W E * G T R: Rollbahnのノート!
みんなのてしごと 旅のおとも:Rollbahnのメモ帳
欧州文具店 デルフォニックス ロルバーン(M)

作っているのはデルフォニックスというところらしい。店は渋谷にもあるようで、歩いて行けそうな距離です。ふーん。…

ええと、あ、何の話でしたっけ?あ、そうそう、手帳は電子か紙かどっちがいいかというような話だっけ?どっちかになんて決めかねるなぁ。うーん。え?さっきはそんなこと言わなかった?そう?そうだっけ?

あれ?なんだこれ?財布にレシートが入ってる。今日、何か買ったかな。

おや?リュックに何かこのようなものが…

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そうそう。手帳は紙派か、電子派か、って話ね。私は両方試す派ってことで。

2007年07月11日

FastLadder使用感

FastLadder(=Livedoor Reader)に乗り換えておよそ一週間(MetLog:FastLadderを使ってみることにする)

最初は「更新の反映が遅いな」とか「フィードの並び順は任意に出来ないのか」「ナニナニ?ショートカットがキモ?そんなのはGoogleReaderにもBloglinesにもあるじゃん」「ショートカットは[J]だけ右手だな。全部左手にまとまらないかな」とかいろいろ思ってましたが、いいですね、これ。

私の登録フィード数は120くらいなんですが、もちろん全部は見ません。ごく一部の優先順位の高いものだけ見ています。そして水底の澱のように読まないフィードはそのまま沈殿。そんな感じでしたが、サクサクと見やすいので、今ではほとんど消化しています。流して読める。未読ゼロまで通して見ることも多いです。

ショートカット操作もさることながら、このスピード感、動作の良さは素晴らしい。乗り換えます。

2007年07月12日

太くなる体、細めを求める

現状、大きな問題には感じないけども、太りつつあります。じわじわと。

年も三十を越える友人が増えてくると、急速に太ってくる友人が増えていきました。自分もそういう一人でしたが、他の人と違ってじわじわと太っていったのです。もともと痩せてはいなかったし。他の人はだいたいある時期から急に太っていったように見えます。見えてるだけで実際はどうかは詳しくはわかりません。

私は、中学、高校あたりから一定のペースで太っていきました。身長の伸びが止まっても、一年で1kg太る。大学生になっても院を出て社会人になっても三十を過ぎてもそれは変わりませんでした。まるで木のようです。ただダイエットを気にした年だけは増減なしか微減でした。

計算どおり、40を過ぎる頃には、ついには20kgまで無駄に成長した脂肪細胞。なんというか。

で、減量に成功して20kg(最大値)減った時は中学生あたりの重量でした。そこからある程度意識して戻して高校1,2年くらいの体重に。そしていまや高校卒業時あたりの体重に。イカンですね。再びこれまで辿った道をもう一度なぞることは避けねばなりません。


季節の変わり目で、夏服スーツを見れば裾は擦り切れずいぶんと傷んでしまいました。紳士服の青山にて新調。ぴったりのものを選びました。ポケットに携帯を入れるとはっきりとした形で出っ張るので、非常にカッコワルイ感じです。さらに靴もいい加減ボロボロで、河童の笑い顔のようなデカイ裂け目ができてしまいました。ボーナスも出たことだし、こちらも新調。

普通の黒い革靴ですが、今までのものがかなりゆったりとしたものだったので同じメーカーの0.5cm小さいものにしました。今度は逆にキッチリしすぎてやや苦しいかとも思いましたが、なに、これ以上太らないし。という決意を形にするためにも、なんでも小さめでいこうと思います。

2007年07月13日

李(すもも)の話

朝から囓る大石早生。オオイシハヤオとかそういう人じゃないですよ。スモモの品種です。オオイシ・ワセ。

多い・シアワセ。って風に聞こえませんか。聞こえませんね。

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でも大石ってのは品種を開発した人の名前なんだそうな。福島県の大石俊雄氏だそうで(大石早生すもも(おおいしわせ))すもも、季節柄美味しいですね。ところがネットでぱらぱら見てると、ちょっと気になる記事発見。大石早生じゃなくてソルダムの記事。

ソルダム

アメリカ合衆国から1900年代初頭に日本に導入されたニホンスモモである。

あれ?ニホンスモモをアメリカから導入とは?これいかに。

よくよく調べてみると、こういうことらしい。

  • 食用にされるスモモには2種類ある。ニホンスモモとヨーロッパスモモ
  • ニホンスモモは中国原産。ヨーロッパスモモはコーカサス地方原産
  • アメリカスモモというのもあり、ソルダムはニホンスモモが渡米、現地種と交配し品種改良された

なるほど。中国原産だけど日本スモモか。中国発祥ながら、日本で成熟した囲碁や将棋みたいな感じか。いやむしろそこからアメリカに行って逆輸入されるソルダムあたりは麻雀のようです。「緑一色(リューイーソー=オールグリーン)」だとか「チートイツ」はアメリカ製の役ですね(上海発祥説もあり)ドラも米国製ルール。ドラゴン、ってことらしい。(白、發、中=ホワイトドラゴン、グリーンドラゴン…)

閑話休題。

中国原産なのに日本スモモと言うのは気が引ける、という人もいる?かどうかは分かりませんが、ヨーロッパスモモにしてもコーカサス地方(アゼルバイジャンとかあの辺、トルコの東)は、多くの場合ヨーロッパに分類されません。ヨーロッパに分類されることもあるようですが、一般的ではないですね。地図を見て、あそこを「ヨーロッパだ」と言えてしまう人ってなかなかいないんじゃないでしょうか。まぁ北海道の北もヨーロッパと言えばヨーロッパになるのか…?

スモモは英語でなんと言うかというと、プラムなわけですが、いくつかのサイトでは生で食べるものをプラム(=日本スモモ)、干して食べる品種をプルーン(=ヨーロッパスモモ)という解説を見かけました。が、厳密には異同があるようです。もともと同じ語で、英語がプラム、フランス語がプルーンということらしいので日本的分類なんでしょうね。

2007年07月14日

はてなスターの反応あれこれを見て

はてなが「はてなスター」という付加サービスを開始して、不評のようです。はてなブックマークを見ていると余計目に付くのかもしれませんが。曰く望まないサービスが勝手について始まって、それを止める手段が用意されてないとかなんとか。私は利用してないんで良く分かりません。娘が利用してる風でもあるのですが、特に何か変わったようにも見えないので良く分かりませんが、とにかくブーイングを多く見ます。ライブドアブログで外部リンクの仕様が変わった時のような騒動に見えます。

最もセンシティヴな反応としてはこういったところでしょうか。人気のあるサイトだったようですが。

奥様、鼻毛が出ておりますことよ - これで終わりです。

突然ですが、はてなを退会することにしました。

重い、繋がらない、突然のメンテナンスなど、私にはユーザーの方を向いている運営とは思えない所に、何のアナウンスもなく、しかも望まない人にも強制的に新サービスを導入する姿勢に疑問を持ったからです。

偏見でしかないことは十分承知していますが、サーバーにしても、新サービスにしても、技術者の興味にユーザーが付きあわされているように見え、それを楽しめる人間ならばいいのでしょうが、ライトユーザーにとっては、安定した状況とストレスなく文章を書ける環境がなによりも大切だと思うのです。

気にしなければいいのでしょうが、はてなスターは私にとって意義がないものだけでなく、わたしがはてなを選んだ理由を完全に無くしてしまうものでした。

気にしないようにするということをしないとブログを続けることができないのなら、別の場所で何も気にせず文章を書こうと思いました。

ekkenさんのご意見。

「奥様、鼻毛が出ておりますことよ」休止によせて

ライトユーザーがブログを書ける環境というのは、このFC2ブログのような無料ブログサービスにあたると思うのですが、この手のサービスで「重くない、繋がらなくなる事がない、突然メンテナンスしたりしない」ところは存在しないのではないかと思います。

ごもっともです。はてなスターの一件があってもなくても、はてなは最も良心的なオンラインサービスを提供している会社の一つであることに変わりは無いと私は思います。はてなでさえこうなら、他のどこもそういった可能性はありそうです。

ところで、はてなスターに先立つこと一週間前、あるエントリがはてなブックマークで注目されていたことを思い出しました。

たとえ個人の趣味のブログであっても独自ドメイン上でやるべき8つの理由

今思えば予見的な。8項を締める最後の一つは…

8. あなたが使っているブログサービスは、あなたの望まざる方法であなたのブログに手を加えるかもしれない

例として広告挿入とかそういうことが出てましたが、そればかりではないということですね。

ところで、このエントリが注目された頃は、この内容に対するブックマーカーの評価というのは冷ややかなものでした。全てがそうではないにしても、同じ「はてな」のサービスを使ってる人が多いから無理もないかなとは思いましたが「素人が、ここまでやる必要があるかね???」「人それぞれ」等々あまりの逆風具合に驚いたものでした。エントリ投下の時期が今だったら、皆このような反応をしてたでしょうかね。

はてなブックマーク - たとえ個人の趣味のブログであっても独自ドメイン上でやるべき8つの理由

こちらのブックマークでも先のekkenさんはコメントを寄せてらっしゃいます。

オレはブログに飽きても、サービスが持続する限りはお金を払わなくても残り続ける無料サービスのほうが良いと思うけど。

このコメントも共感するんですよね。

ブログのような、コメント欄がありトラックバックもあるようなものは、放置すべきではないから有料サービスでよいとも思うんだけども、スタティックな状態で置いておくというのもいいなぁとも思うんですよね。死後も漂う書いたものたち。価値があるのか迷惑なのかはおいといても、止めることを考えずに何年も書いたりアップロードしたりしてるとやはり考えます。

枯れたサービスweb1.0(誉め言葉)のジオシティーズあたりに残すのもよさそうだなぁとか。にしても、ジオシティーズが明日も変わらぬジオシティーズである保証もないものだとふと思いました。今回。

2007年07月15日

エスビットは使えるか/旅行準備

エスビットを実際に使ってみた。ネットで調べると「火力が弱い」「湯が沸くには至らない」「いや湯が沸くには充分」「風に弱い」などの情報があったので、本当のところはどうなのか気になったので。

本当は、娘とウォーキング後に公園で試そうと思ってたんですが、生憎連休は雨ということでバルコニーにてテスト。

30センチ角のアルミホイルを広げ、角を立て風防に。今日は無風に近いんですが、旅行シミュレートなんでとりあえずやってみました。着火はオイルマッチ使用。長く使えるわりには数百円と安価で、湿気る心配もなく、棒の先に点火するので着火に良く、普通のマッチ箱よりも小さいのも良いです。

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燃料は付属のタブレット20個入りのうち2個使用。数分待たずにシェラカップの水が沸騰。十二分の能力でしょう。使用感について書いたサイトの多くでは、燃料一個で実験していることが多いのですが、燃料を置く場所の窪みは2個でピッタリなので、一回2個用としてデザインされてるんでしょう。一個が一回は標準的使用法ではなく追加調整用に考えてこのサイズなんでしょう。

煮沸後しばらくして鎮火。問題なし。

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エスビットの固形燃料で沸かした場合、煤が結構つくので、風防用アルミ箔をシェラカップに巻いて下山予定。

*娘の落書きだらけのテーブルは本文とは無関係

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本体付属の紙箱入りの固形燃料は、一回封を切ると生臭くゆるく揮発していくのでチャック付き小袋に入れる必要がありそう。


旅行先では、軽い登山気味のハイキングを予定してるのですが、次女は完全に背負う予定。で、勇み足でヤフオクで買ってしまったのが子供用の背負子。ベビーキャリアって言うんですかね。

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これはデカい上に用途も限定されてて無駄な荷物になるので現地でレンタルで借りる予定。このベビーキャリア、使わないままヤフオクで流すことになるかも。

2007年07月16日

長女とウォーキング / エスビットを日常に

長女(5歳)がどれくらい歩けるのか、調査半分に私のウォーキングにつき合わせました。初の、娘とウォーキング。

距離としては7000歩クラス(一時間前後、5.5kmくらいか?)を2セットという感じで。最初は、歩けない/キツイ/疲れた/お腹が痛い(筋肉痛?)/だっこして/帰りたい/のどが渇いた …等、厳しい反応で、それをなだめすかしてお菓子で釣ってと大変だったのですが、ある程度歩いた中盤移行は元気について来て、実は体力的には問題ないことが判明。到着先の公園でも元気に駆け回り、これなら軽い山歩きもがんばってくれるのではないかと想像。

体力的な問題以外では、子供なので尿の頻度の問題もあり。途中水分を充分に取らせることもあって、排尿頻度が高いのです。しかし人のない山の中においては、対処方法は絞られるので対応に悩むこともなさそうです。


簡易ストーブのエスビット、なかなかいいかもしれない。日常的に使えるかも。と思うようになりました。

正直、現在日常的に使うのもどうかなと思いますが、真冬に手袋をして帽子を被ってウォーキングするような時には、暖を取りお茶を飲みくつろぐ、というのも面白そう。

…てなことを想像しながら、エスビットとシェラカップ、紅茶パックを持って出かけました。ウォーキングの折り返し点の公園は、郊外で川辺の緑地です。それくらいは許容されるかなと。

しかし甘かった。公園入り口には「火気厳禁」の立て看板。そりゃそうか。他の公園でもだいたいは火気厳禁、ないしバーベキュー等の禁止の表示。仕方ない。しかしそうなると、使える場所なんてウォーキング可能圏内にあるんだろうか。

しかし逆に考えてみよう。人がバーベキューをしてるような場所ならば可能ということになります。いくつか思いつきます、某緑地に某海岸だとか。今想像するだけでもウォーキングプランとはなかなかかみ合わない感じなんですが、可能性はゼロでもなさそう。

脳内に構築された「行動圏マップ」に新たなタグ[火気使用可]が設定され、地図再作成再構築が行われることになりそう。


空振りに終った「散歩後公園で湯沸し計画」、ツマラナイので再度自宅バルコニーにて先日(MetLog:エスビットは使えるか/旅行準備)と同様の手順でお茶を淹れました。

風も無いしアルミホイルは敷く必要無いだろう、とそのままテーブル上でストーブに点火。それがテーブル表面に引火。

付属品ではない社外メーカー品の燃料を使ったせいか、燃料片がコンロの穴から落下したのかもしれません。あるいは加熱による引火かもしれません。これはしくじったな。使用の際にはアルミホイルを敷くのは必須かも。

金の沈黙

沈黙は金、雄弁は銀。実は昔は価値が金<銀だったので本来は沈黙<雄弁っていう諺だという話なんだそうで。

今はそういう前提でこの諺を使う人はいないでしょう。金より銀か、銀より金か。どっちが本当ってこともないでしょうね。時代によるわけでもなく、場合によることでしょうが、少なくとも沈黙のほうが雄弁よりも高い価値があるという場合も、決して少なくは無いということでしょう。


娘(5歳)と散歩しました。結構長距離。始めはいろいろ喋ったり遊んだりふざけたりしたものの中盤、後半にはただ黙って手を繋いで歩いてるということも。

私「どうしたんだい疲れたのかい?」

長女「一人で考え事してたの」

私「何を考えてたんだい?」

長女「教えない」

私「教えなくても分かってるよ」

長女「何?」

私「パパカッコイイ」

長女「違う(笑」

私「お腹すいた」

長女「違う(笑」

みたいな会話をしてみたり。一人で考えたりするようになったんだな。そしてそれを秘密にするようになったんだな。来年は小学生だ、そんな感じになっていくんだなとちょっと感傷的になってみたり。

そしてまたやがて黙り手を握り歩く親子。会話のないのもいいものだ、と、思いました。


ネットで若い人たちの発言を見ると、沈黙が恐いとか沈黙を潰すために会話を繋ぐとか、とかく沈黙というのはコミニュケーションの鬼門のような扱いを見かけることがあります。男女間で、友人間で、飲みの席で、会議で。

しかしそれって入り口の入り口、Hello,Worldですよ。たとえば男女にしても、最初は気を繋ごうとかいい印象を持ってもらいたいとかそんな感じだと沈黙はマズイと思うかもしれない。けれども最終的に良い雰囲気の男女というのは部屋の中に居て一人は雑誌を開き一人は別の本を読む、特に会話なし、でもいい雰囲気、っていうもんなんじゃないかと思うんですよね。

友人にしても、やたらと仲が良くなり気楽な関係になれば、友人宅にいてろくな会話もなく勝手に本を読んでたりゲームをしたりで実はほとんど喋らなかったり、なんてこともあるでしょう。

会議や飲みでも、やはり上手い人になると良い沈黙(気まずい沈黙とは違う沈黙)を持たせるのが上手いんじゃないかと思ったり。

良い関係、充実した時間というのは沈黙を恐れるんじゃなくて、沈黙が良く似合うんじゃないかとも思います。


会話よりも上質な、会話の無い時間。そこにいるだけで満足してしまうような時間。そういう、蜜のような黄金色の時間を、金の沈黙と呼びたい。

2007年07月20日

明日から9連休

Photo by PDA

「俺は自由だー!」

と叫びたくなる、開放感で浮きたつような気分になる瞬間。会社を出た直後。この瞬間が一番だね。

後は休みは減る一方だし疲れは溜まってくるしね。

子供の頃と変わらないな。

河合隼雄氏死去

河合隼雄先生が亡くなられたそうで。

asahi.com:元文化庁長官の河合隼雄さん死去 - おくやみ

先生の著作は何冊か読みましたが、洞察の深さに感心し、人を見る眼差しの優しさに心うたれたものでした。しかしこれは知らなかった。

兄に動物生態学者の雅雄さんがいる。

実は、一冊動物関係の本で「河合隼雄先生こんな本も書いてるんだ」と思って買ってみたところ別人の本で「失敗したー!」と思ったことがありました。でも他人じゃなくてお兄さんでしたか。付け足して言うとそちらも良い本でした。書名失念。いきなりウンチの話だったな。

臭い飯

刑務所の飯を「臭い飯」と言います。「臭い飯を食う」=「刑務所に入ること」という婉曲表現ですね。

で、その来歴はネットでみても判然としません。Wikipedia(刑務所 - Wikipedia)では「かつては刑務所の飯は臭かった」説で、それとは別に「独房内では、トイレと同じ場所で食べる」「=臭い場所で食べていた」という説があります。

刑務所のメシってどんなの?

今の飯は臭くないよ
そもそもかつての刑務所では便器を机にして飯食ったから
臭い飯と言われたわけ。
水洗じゃないのな。

常識ぽてち(臭い飯|常識ぽてち)では両方の説を併記。どっちが多数派かというとどっちとも言えず。数では判然とせず。

ただ一つ、語源として公式に表明しているところがあるようです。

ムショの飯が食ってみたい

57 名前: やめられない名無しさん 投稿日: 2001/05/23(水) 00:04
この前、宮城県登米町の警察資料館に逝って来たんだけど、そこに明治時代に使用されていた
留置場(雑居房)が展示されていたんだけど、部屋の隅に石で出来た便器(だけどきんかくしも
ないただの丸い石板に穴があいているだけ)があってその下が糞壺になっているんだけど
そこの説明に「この部屋で臭いをかぎながら食事をとった事から『臭い飯』の語源に
なりました」なんてあった。

ここで具体的なソースを発見。なるほど、宮城県登米町の警察資料館か。しかし2ちゃんねるの匿名さんの書き込み。もうひとつ裏をとりたいところ。それで再度検索。いくつか検索結果をみていくと、その一つに明治期の、トイレまで再現された監獄の写真があがってます。

旧登米警察署(宮城県登米町)

が、肝心の語源の話は、無し。ただここまでくると、信憑性は高まりますね。きっとそういう語源説明はあったはず。で、さらに検索結果をさらってみると、あった。中学生の研究発表を公開したもの。

1年登米自主研修

CEC提供学校サーバー上のウェブログ作品を一般公開用に再構成したものです。

全体になかなか読み応えがあって面白かったです。その中の一ページに、該当する記事発見。

1年登米自主研修: No.427「臭い飯の語源は牢屋に関係ある。」

■臭い飯の語源は・・・・・
昔は、トイレの臭いがきつくそのトイレの臭いをかぎながらご飯を食べていたので、牢屋で食べる飯を「臭い飯」と言うようになった。

というわけで、宮城県登米町の警察資料館によると、便所の臭いが臭いところで食べた飯=臭い飯、ということのようです。

臭い飯=昔の麦飯説のソースは、今のところ見当たらないようです。どなたかネットではない「○○に書いてあったよ」という情報をお持ちの方は教えてください。


便所飯という言葉があるらしい。こちらもWikipediaでごたごたしたらしく、Wikipediaからは削除。はてなブックマークにコピーしたものが載っているらしいです。

はてなブックマーク - 便所飯 - Wikipedia

便所飯(べんじょめし)とは、便所の個室で食事をする行為の事。友人のいない者、主に学生や女性が、一人で食事をする寂しい姿を見られないよう、衆目を避けて食事を取る目的で便所飯に及ぶ。

ランチメイト症候群の一つらしい。

ランチメイト症候群 - Wikipedia

学校や職場で一緒に食事をする相手(ランチメイト)がいないことに一種の恐怖を覚えるというもの。一般的に大学生や20代の女性に多い。

一人でいることは重要。いつかは学ばなければならないでしょう。大学生やわかい女性は、その後学んでいくのでしょうか。

人はいつか孤立することもあり、その場にいるのが苦痛な時もあり。仲間から外れることに異様に不安を覚えることもあり。気持ちも分からなくはないです。そういう時は誰にでもあるでしょう。あなただけではない。大抵の人はそうなんじゃないかな。

今はそんな風に孤立したり辛かったりもしませんが、私は一人の時間を尊重し、周囲もある程度以上理解してもらえてると思っています。平日は昼食も夜食もたいてい一人で、時に歩きパン食という行儀の悪いことまでやってますが、それもまた良い形ですよ。若い人は「一人でいることも重要、むしろ必要」ということを早く知るといいですね。

便所飯はせつなすぎる。檻なき牢獄を生きている。臭い飯。

普通に一人で食べるといいよ。

2007年07月21日

夏期休暇一日目:夏祭り

町内の夏祭り。本日妻は仕事、次女は保育所。

HI380010.JPG

長女を連れて午前中に歯医者へ。昼頃から夏祭りに参加。娘は近所の子供と遊ぶ。明日は早いのですが支度は完了していません。

留守中のセキュリティ対策

一週間留守にするので、対策を行うことにするメモ。主に盗難対策か。

  1. バックアップを外付けHDDに取る
  2. パスワード管理ソフト用のデータをHDDに退避確認し、本体側は削除。
  3. GoogleBrowserSyncを切る。(ブラウザのクッキーや履歴の復旧がラク)
  4. ブラウザの個人情報を削除
  5. 外付けHDDを本体から離れた場所に保管

さて。復旧時にキチンと復旧できてるかな。たぶん漏れはないと思うけど、消失パスワードとか一個くらいあるかも。

思うに、こういうことはバックアップを取るというだけでなく復旧も楽であることも考えておかないといけませんね。

2007年07月22日

帰省:羽田空港

Photo by PDA

準備万端だったにもかかわらず、呼んだタクシーが道に迷い20分遅れ。ひどい運転手に当たったかな。でバスにギリギリ乗って、空港には問題なく到着しました。

帰省:鹿児島空港

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到着

帰省:鹿児島港

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水中翼船に乗るのは初めてです。

帰省:屋久島が見えてきた

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天気良好

帰省:屋久島:千尋の滝

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子供たちがすっかり寝入ったので、夫婦交代で見に行きました。携帯を車に忘れたので、後日写真を追加するかも。

帰省:屋久島:その後概況メモ

宿はロッジ八重岳山荘素晴らしすぎ。詳細は後日。

ウミガメの産卵観察は挫折。詳細は後日。

2007年07月23日

帰省:屋久島:白谷雲水峡:びびんこ杉

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近すぎてよく分からない写真に。

びびんことは九州弁で肩車のこと。私も次女を担いで登りました。私のベビーキャリア姿も驚かれましたが、長女(5才)の健脚姿も驚かれました。

2007年07月24日

帰省:鹿児島市内

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西郷隆盛像など文化財を見ながら散策。

その時停めた照國神社横駐車場の名前が趣ありすぎ。

2007年07月25日

帰省:福岡:道の駅うきは

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桃狩り、クワガタ採集、その後昼食、終われば大分の妻実家に向かって移動予定。

帰省:国東の西瓜

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国東の妻の実家で西瓜を戴きました。

何時だか同様の写真をアップしたところ、九州の西瓜は異様に赤が濃いのではないかという指摘を戴いたことがありました。

その時は、携帯のカメラだし映り具合でそうなのかも、とか半分くらいは思ってましたが、やっぱり本当に赤が濃いです。今回も携帯のカメラですけども。

聞いてみると市販のものではなく、採れたものを戴いたのだそうです。

関係ありませんが、携帯で「西瓜」の変換候補順位が死ぬほど低くて参りました。いつまで経っても携帯の入力に慣れることが出来ません。慣れることが出来るとも思えません。

2007年07月26日

帰省:国東

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暇。

山羊を見た。あと牛蛙。生まれたてのトンボ。鮒。

帰省:海水浴

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去年より人がいる。

帰省:日が暮れる

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朝6時に娘二人と散歩、午前〜午後海水浴、その後温泉、夕方よりバーベキュー。日が暮れる頃には寝る妻。

私も少々疲れました。

2007年07月27日

帰省:ウォーキング

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聴いてる曲:ラララ:ミスチル

太陽系より果てしなく コンビニよりも身近な そんなラララ 探してる

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2007年07月28日

帰省:最終日、妻実家で

Photo by PDA

特に何をするでもなくゴロゴロ。

今日帰ります。連日暑かった。

2007年07月29日

紙のノートとPDAとブログ

ロルバーンのノートを使う

ロルバーンのノート、メモ、旅行感想、そしてスケッチブックとして利用、一週間の旅行で全てのページを使い切りました。無理して埋めたわけではなく、むしろやや足りない感じだったかも。最終日はやや遠慮がちに使った感じですが、最後の一ページまで使って終りました。

自分では、国内旅行用としては一週間分でピッタリな量。海外旅行なら足りないかも。


実は、以前海外旅行に行ったときに書いた、手帳の簡単なメモ書きを発見しました。ほんのちょっとだけしか書き留めておかなかったんですが、読むとその時の感想、気持ち、風景、出来事といったことを思い出しました。ノートに書きとめておくのもいいものだなと思い、今回は旅行記録を中心に書いてみました。

このブログにもそのノートを見ながら、あれこれ書こうと思います。たぶんゆっくりと。スクラップブックを纏めるように楽しもうと思います。


私が書くと娘も書きたがるノート。何度か貸すと絵を描いたりしてましたが、折角なので私と同じようなノートを買ってあげました。セブンイレブンにて。「パントン ユニバース」ブランドで、作りはロルバーンとほぼ同じ。ページの色も切り取ることができるのも同じです。違いはクリアファイルページが少ないところくらいでしょうか。

IMGA0900.JPG

そういえばコクヨのキャンパスノートもページを切り取れる仕様のものが売られてて、それも使いやすそうでした。

娘が、早速絵や地図を書いてましたがそれがなかなか面白い。

P7290001.JPG

ガソリンスタンドで車内でスケッチ。「がそりんすたんど」の向かいの「せぶん」はセブンイレブンではなく「セブン」というホームセンター。信号機や、ガソリンスタンドの機械なんかも良い感じで描けてます(親馬鹿視点)

薄い方眼なので、字も書きやすいけれど絵も描きやすい。

W-ZERO3を使う

W-ZERO3はPHSの届かないところでも活躍。ゲーム機として、あとWindowsMobileに標準的についている簡単なパズルゲームは、子供が暇で死にそうな時に貸してました。

あと消灯後でも使えるのは、紙ノートに勝る優位点ですね。PDAはPDAであると便利。

ケータイの使えなさ/GoogleReaderが良い

今回、PHSが繋がらないこともあってかなり携帯を使いました。auなのでduogate経由で住所録やスケジュールをPC側からも入力できて結構良いようにも見えます。が、いかんせんコンバートできない。同期機能まで無くてもいいけど、せめてcsvに入出力できれば、既存のデータとの流用、活用が出来て良いんですがそういうこともなく、ケータイだけで独立。機種変してもデータは継承できるという程度なのがなんともかんとも。自分にしてみると使えないかなぁと思います。

ケータイのサイトでこれはイイ!と思ったのがRSSリーダーのGoogleReader。携帯にバッチリ対応しててレスポンス良く見れます。それ以上に便利なのは、RSSの元記事を見に行くと、自動的に対象記事を携帯サイトとして変換し、PC用の記事でも見ることができるので、携帯を良く使う人はGoogleReaderをメインで使うのもアリだなと思いました。

2007年07月30日

帰省初日メモ(7/22)

早朝起きてタクシー会社へ連絡。一台ウチに来てもらえるようお願いします。しかしとんでもない運転手にあたってしまったようで、道に迷い全然違う住宅地をウロウロしてウチに来ない。電話で連絡を取ってどこに居るのか聞いてみても要領を得ない。結局指定時間に20分遅れ。ありえない。今までこんなことはなかったのに。時間を多目に余裕を持って呼んだからまだよかった、駅へはギリギリ間に合いました。

今回はいつも以上に用意周到に準備を整え計画を立ててスタートしたつもりなのに、出足からこんな感じ。やれやれ。旅行の計画なんて思うとおりに行かないものだと思ってはいたけどこれは酷いな。


駅、といっても鉄道ではなく高速バスを利用。乗り場が駅前なのです。

バスの中で飛行機のチェックインを済ませてしまおうとW-ZERO3を弄っていたものの、JALのサイトは非常に重く、ログインに苦労しました。やっとのことでログインしても、三歳以下の子供がいるからWEBチェックインは出来ないそうで。ガックリ。電池と時間を使っただけの徒労。


飛行機は羽田から鹿児島へ。鹿児島から水中翼船で屋久島へ。屋久島への直通便は無いので、そういうルートにしました。

水中翼船は、水上のジェット機。乗るとジェットエンジンの甲高い轟音が響きます。乗客はシートベルト着用です。次女は一人でシートベルトをつけます。

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ところがどうも、昼ごはんの消化が良くなかったせいか、船でジュース350cc一気に飲んでしまったせいか、船に揺られたせいか、長時間乗り物を乗り継いだせいか。たぶんその全てなんでしょう、船内で嘔吐。病気や体調不良ではないんですが、次女は吐きやすい体質のようでもあり、心配です。(13:40)


屋久島到着。洋上のアルプス、世界遺産の島。何気ない風景を、レンタカーで走ってるだけでも気持ちいい。何かの指定区域でも世界遺産でも屋久杉もない場所を見ただけで、走り出して5分もしないうちに、旅行の計画の重大な失敗を、夫婦どちらからともなく気がついた。

これは、この島は、一泊二日では足りない。勿体ない。少なすぎる。滞在日数を延長できないかという妻の意見もあったけれども、全てをずらすと親族の予定にも響くので計画は計画として一泊に留めることに。


千尋の滝へ。子供たちは寝てしまったので、わざわざ起こすのも忍びなく、夫婦交代で、片方が車に留守番、もう片方が見てくるというカタチで。

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ロッジ八重岳山荘。正直、値段も安いのでそれほど期待してなかったけれども、ものすごく良い宿でした。野趣溢れる外観ですが室内は快適、料理は量も多く質も高く、この日は川辺の櫓でバーベキュー。

そうそう、食事中にちょっとしたハプニングあり。アブが私だけにまとわりつくという。挙句に噛まれるという。高校生以来かな。20年ぶりにアブに噛まれましたよ。

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川に面しており、下れば澄んだ川で水あそび可能。どこかに行くのではなく、この宿で一日遊んでるという人もいるというのも納得。

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カヌーも三艘おいてあって自由に使って良いそうで。チェックアウト後でも遊んで構わないとのこと。

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風呂も、男湯、女湯、家族風呂とあって、この日は五右衛門風呂が家族風呂で、それに入りました。しかしよく考えてみれば妻の実家は現役で五右衛門風呂。旅行中の半分は五右衛門風呂に入ることになったのでした。

そう、一つ大事なことを書き忘れてました。ロケーションも建物も素晴らしいんですがそれだけでなく、接客対応もまた素晴らしい。客に構いすぎるでもなく馴れ馴れしいわけでもなく、しかし丁寧で気持ちよく過ごしてもらおう、もてなそうという気持ちが伝わってきていいんですよ。立ち働くお兄さんは、バイト感覚の投げやりなオニイチャンっぽい人なんて一人もおらず。いい宿でした。どんなに料理が美味しくとも景色が素晴らしくとも接客対応が悪いと台無しですからね。


その後、夜8時に、20km以上車を走らせ、娘と、とある浜に向かいました。ウミガメの産卵を見るために。

その、短くも無い道のりを車で走っていて、ほとんど対向車も先行車両もなく一台ただ道を行くわけですが、気がつくとスピードを出してません。なんでかな。そうか、道が暗いからだ。道を照らす街灯が、無いからだ。全く無い。

集落部では街灯がいくらかあるものの、集落間では何も無い。道しかない。まるでアメリカのような。というより日本以外のほとんどの国はそんな感じですよね。こっちが本当なんだろうね。

指定の集合場所でレンジャー?(実質そのような職業の方に見えました)の説明を聞きながら、待機します。その間に別のレンジャーから無線連絡があり、準備が整えば見学に向かうという流れです。しかし待機時間が長く、どうやら観察会は深夜に及ぶようで、娘は限界だろうし翌朝のために充分な睡眠も取りたいのでキャンセル。残念ではありますが仕方ありません。

帰りの長い道。闇の中、眠った娘をロッジに連れ帰ります。宿のそばで光る二つの目をみました。最初に出会った屋久シカでした。

2007年07月31日

常連客は声をかけられ

昨日の朝スターバックスにて灼けましたねと声をかけられ。ええ屋久島へ、とかなんとかうっかり回答。焼けたのは妻の実家のある大分の海岸なんだけど、屋久島土産を手に持ってたこともあって、そんなことを。

日焼けも直後は眠れないほどでしたが、そろそろ痒い感じに。じきに剥けてきて脱皮の皮が汚いことになるんでしょう、今年も。


いつも夕食を買う店の、パンの売り場が狭くなりました。残念です。

それでいやな顔をしてるわけではないのですが、常連化して顔と買い物傾向をバッチリ覚えられてるようで、数が減ってすみません、なんて声を掛けられたりします。昨日に至っては「土用の丑の日ですが鰻でなくて構いませんか」とまで言われ。もちろんそこはパンを売る店であって鰻は売ってないんですが。「いつもありがとうございます、ほとんど毎日買われてますよね、パンお好きなんですか」とまでパン屋さんに言われてしまう私って一体…

固くて、甘すぎないしっかりした味わい、チーズやドライトマト、フルーツの組み合わせのよさがどうしても好きでさ。中毒かもね。

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