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蟻の飼育11 :世代交代

去年の忘年会から、また新たに飼い始めた蟻たち。冬を過ぎ、暖かくなってきて活動も活発に。

娘らにも見えるように、設置場所も玄関付近に移動。順調に活動しているようです。

そんなある日。ふと気がつくと、ケースの中は巣穴だけで、蟻が一匹もいません。おや?良く見れば蓋(天井部分)がズレています。そこから逃げたんだな。ずらしたのはきっと長女だろう。次女は手が届かないし、届いても蓋だけずらすなんていう微妙なことはできないし。長女に聞くと知らないという。長女じゃないかもしれない。忘れてるだけかもしれない。ということで聞いただけで特に責めるようなことは言わず。本当に違うかもしれないしね。

そういうわけで居なくなってしまって、何故かどこか安堵する自分がいます。生き物を飼っていれば不慮の事故で死なせたり、そうでなくとも死に直面する日がやがて来ます。そういう覚悟が自分には足りないのかも。思えばプレーリードッグもそうでした。最後は里親さんに引き取ってもらうことになり、死を看取る最後の最後までは面倒をみていない結末でした。

十数匹の蟻たちは、巣をでて今頃どうしているんでしょう。メルヘン抜きで考えればまともに生きてはいけないことは想像できます。が、それも致し方ないかなと、どこかほっとしていたりします。

そんなこんなで私の飼育は終った気でいたんですが、娘が責任を感じてか全くの飼育意欲からか、近所の子らと一緒に十匹程度の蟻たちを捕獲し、容器に投入。新しい蟻たちがこれまでの巣に定着し、新たなトンネルを継ぎ足すように掘っています。

P5170008-1.JPG

世代交代だな。

巣に棲む蟻が、ではありません。飼い主が、です。

コメント (1)

がんも:

ギャオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーース!!!!!

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