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いつもそこにあるという価値

今、ウチの5歳と2歳の娘たちがよく見るテレビ番組、ってなんだと思いますか?プリキュア?きらりんレボリューション?そういうのも見ますが、「一休さん」とか「妖怪人間ベム」を見ているみたいで。

もともと娘たちの生活パターンでは、うまいこと子供向け番組やアニメを見れるリズムじゃないんで、これまではDVD/HDDレコーダで子供たちに人気の番組を録画しておいて、それを見せるようにしてたんですが、最近はそれも飽きてきたようで、妻はアニマックス(有線)を見せている模様。なるほど。だいたいどの時間につけても子供たちが見たがるものを流しているからねぇ。


ようやくWiiをLANに接続しました。なんか設定が億劫でずーっとサボってましたよ。WEPキーの設定やらMACアドレスの設定やらしなきゃいけないことが目に見えてますし。しかし友人むろやんのWii布教活動に負けて、ってわけじゃないですが、折角の機能なので、設定してみました。で、使えるようになった「ニュース」や「天気予報」はこんな画面。

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天気予報は分かりやすく、自分の地域の情報を素早く見れます。ニュースはニュースで最新のニュースをいつでも見れます。時計を常時表示させるのも憎い。朝からWiiを使わせようということか。

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天気予報もニュースも、抑え方が上手い。パーティーゲームや子供向けゲームを提供する一方、TVを共有するオトナも抑えているあたりがなんとも。ユーザー層としてしっかり「ファミリー」を捉えているなぁと思います。こんな記事を思い出しました。

「低価格」でライトユーザーは動かない~ブエナビスタ塚越代表(前編) (キャラビジネス進化論!):NBonline(日経ビジネス オンライン)

それと、TVを見るといっても積極的に見たい番組なんて「ニュース」か「天気予報」くらい、っていう大人も多いんじゃないでしょうか。それを見たいときに、いつでもすぐ見れる、っていうのは既存のTV局以上の強みとも言えます。「見たいときにいつでも見れる」というのはまさにこれまでのTV局の弱点ですから、TV局からチャンネル権を奪うには上手い手です。ライバルはPS3ではないというのはあながち強がりでもないと思います。


話は戻って有線番組。チャンネル数は多く、J-POPを聴きたければスペースシャワーTVへ、洋楽を聴きたければMTVへ、スポーツを見たければスポーツへ、洋画、邦画、学術系と、それぞれ専門チャンネルがあるから見たいときにそこへ行けばいい。何時から始まる何の番組ってのを意識しなくていい。そういう便利さは、一度味わうともとには戻れない魅力があります。

既存地上波TV局もワンセグありデジタル化の波もあり、他にも有線だとか衛星放送だとかでこうした多チャンネル番組と競っていくことになるでしょう。となると、そういうふうに番組形態も変わっていくんじゃないでしょうか。きっと、今のキー局も専門化したチャンネルに分化していく部分も出てくるに違いありません。

TVをつければいつでも阿藤快が旅行してたり渡辺篤史が24時間豪邸を訪問し続けていたり果てしなく世界の電車の窓の風景が見れたりそういう局があっても楽しいよなぁと思います。24時間世界遺産を流してたり世界の美術館を紹介してたり、そういう構成のほうが今よりTVを見るような気がします。ていうか私はそっちのほうがいいな。

コメント (2)

 Wiiの天気予報は、ウェザーニュース社提供のものなので、気象庁とは異なります。ある日の翌日の夕方の雨確率が、Wiiでは30%、気象庁では10%で戸惑いました・・・。(結局降らなかったんですが。)

metro:

なるほど、気象庁とは違うんですね。それは知りませんでした。しかも内容が違うとは。地域区分の違いとかもありそうですね。

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