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冬の蟻

去年、蟻の飼育で結局ゼリーにカビが生えて全滅して以来、この挫折感から回復すべく再挑戦したいと思っていました。

そこへ運良く、アントアクアリウムが手に入りました。昨年の忘年会でのプレゼント交換で、これを手にしたのは偶然(総数100人以上でくじ引きの結果)でしたが、最も欲しがっていたのは私であることには間違いなく、良いめぐり合わせになりました。

容器とは別に、蟻十数匹も一緒でした。販売品のようです。本体と同一のゼリーと一緒なので、まるごと入れても腐りにくいでしょうね。

P1130011.JPG

十数匹の蟻は、早速レーザー彫刻のような三次元の枝を掘っていきましたが、適当なところで工事ストップ。穴の中でなく地上の一点に集まっていることが多いようです。寒さのせいでしょうか。

しかし穴を掘るでもなく一点で頭を寄せているところをみると、よからぬ謀議をしているようで不安になります(笑


前回、捕まえても捕まえてもケースに入れることが難しかったのですが、今回は難なく入りました。理由はいくつか。一つは、ゼリーの上の空間が大きいこと。そのため這い上がるのに時間がかかります。そしてなにより蟻の性格。道で捕獲した蟻は体も大きく活発でしたが、売ってる蟻は勤勉で健康で温厚。飼いやすい感じでした。

イキナリ冬スタートの飼育になりましたが、今後ゆっくり付き合っていけたら良いなぁ、と思います。