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IKEA 再び

IKEAに行きました。前回買った本棚の追加の棚板を買いに行ったのですが、そのモデルは製造停止で棚板は無し。未来永劫入手不能に。困りました。

ほかにいくつかの小物を買う予定ではいたのだけども、ついついCD/DVDラックとか買ってしまいました。あと小物入れとか。写真は小物入れ製作中。

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程よい日曜大工気分が味わえるのも、IKEAのいいところ。こういう家具のようなものを、実際日曜大工で作ろうとすると非常に面倒なんです。まず設計。室内や身体にあわせたサイズを満たすようにすることはもちろん、規格サイズの板から上手に取れるようにレイアウトすることも重要。もちろん、電気ノコで直線的にカットしていくから、直線で取れるようにレイアウトしなければいけない。寸法も、板の厚みを加味した上で寸法を決めなければいけない。板の角をL字に削って嵌めこむような組み手加工をするなら、トリマーやルーターといった特殊な工具が必要になり、採寸計算も面倒に。トリマーやルーターを使うなら、さらに治具(専用固定具)も自作する必要があり、クランプなどの固定器具も必要に。事前に接着が必要な場合は、木工用ボンドの乾燥時間24時間を加え、一日で仕事が終ることなどない。釘うち前にはドリルで小穴をあけて綺麗に打ち込めるようにして。ネジ止めなら先に穴を開けておくのは必須作業。ああ面倒くさい。

以前は、日曜大工めいたことを趣味にしようかと思っていたんですが、あまりに前段階の手間が多いことにウンザリして、三日坊主でやめてしまった私が言うのですから間違いありません。

日曜大工っぽい楽しみである、トンテンカンテン釘を打って板を組み上げ何かを作るなんて、もう最終レベルの話で、仕事全体の作業量を100とすれば最後の5かそれ以下ですよ。その最後の楽しいところだけ、できる。

とはいえ。本棚のような大物は結構ラクなんですが、写真のような小物は逆に大変。写真ではまだありませんが、引き出し9個を嵌めるので、その引き出し分の作業が馬鹿になりません。曲がりやすい小さい釘を打ち込む箇所も多く、コレの場合は88箇所。霊場回りですか。

こういった手間の多いものを買うと、安いはずの値段も安いんだか高いんだか分からず。今回を最後に当分行かないとは思います。IKEA。

コメント (2)

>>日曜大工っぽい楽しみである、トンテンカンテン釘を打って・・・

タブン、日曜大工が趣味なヒトは釘を打つまでが楽しいんだと思います。いやさ、釘を打つところなんかもう楽しくないんだと思います。
そうでないと話が間尺に合いません! よねっ!(強調)

それはさておき、値段と労賃を天秤に掛けると、完全DIY~半製品~組立済品のどれを選ぶかというのは、本当に悩みますね。
選べるのが幸せなのかも知れませんが。

我がヨコハマにもIKEAができるという話なので、一度は行って、それからmetroさんのように悩もうと思っています(^^)

あと日曜大工は、その後のメンテの楽しみなんちゅうのもありますね。年に何度かちまちまオイルを塗りこんで手入れするとか。楽しみは人それぞれではあります。

横浜にもできるんですか。でもタブン大きさはだいたい千葉のほうがデカイでしょうから、一度行ってみるのもいいかもしれませんよ

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