MetLog

IKEAの棚を組む

昨日、IKEAに行って来ました。二回目。一回目はこんな感じ(MetLog: 雨の中、IKEAに行ってきました

アルメさんに協力してもらって、彼の車で行きました。あれこれ悩んで買ったのは本棚3つ。小物は普通の店のように商品を取って行きます。大物は、ショウルームで見て、倉庫の番地=何列何番、というのをメモって、自分で取りに行きます。倉庫はこんな感じ。巨大。

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買ったのは、標準的な、最も安価でシンプルなデザインの、飾り気のない本棚を買いました。幅60cmのものを2つと40cmのものを一つ。高さは全て2m以上あります。

前回、ヴィッツではもうちょっとというところで乗りませんでしたが、アルメさんのインプレッサでは楽勝かというとそうでもなく、やはりいっぱいいっぱい。なんとか乗りましたが買ったのが3つでよかった。他にもいろいろ目移りしてましたが、ウッカリ大物をもう一つでも買おうものなら、乗せられなかったかもしれません。

重さも相当なもので、一人ではちと厳しい。男二人。まず必要です。

「男二人は必要だねぇ。それとデカイ車でくること。最低条件だね」

と、精算のときにアルメさんに話しかけてたら、レジのお姉さんは全くだというふうでウンウンと頷いてました。

…さて。家に帰って。アルメさんと歓談後、妻はワインが回って寝てしまうし、子供たちは元気いっぱいで、早く片付けたい仕事に全く取り掛かれず。夜になって棚を組み立てねばなりません。

棚の箱を開けてみて憂鬱に。ダボが入ってる。ダボ打つのか…

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ダボというのは短い木の棒です。繋げたい板2枚に穴を空け、ダボを打ち込んで繋げる。丈夫で、事前に加工してあれば手間も少なく、外見上も釘のあとなどを晒すこともないので仕上がりも美しく、釘と違って錆が出る心配もありません。

ただ、ダボで繋ぐとなると両端を木槌で叩き込むのか…面倒くさい。相当な手間ではないのか。あと憂鬱になるのは、本棚を組む過程。全部の板を繋げば丈夫になる本棚でも、最初はL字→目の字に組んで行くに違いなく、その段階では不安定に違いない。モノもデカイし、右往左往しそうだ。ああ面倒くさい。

なんでこんなものを買ってしまったんだろう?多少高くても出来合いのものを買えばよかったんじゃないか。と、5秒ほど憂鬱に気が滅入って億劫になってました。

そうは言ってもやらないことにはどうしようもないので、取り掛かってみました。予想は外れました。案外簡単。

実はダボは仮留め+補強用なので、木槌で叩き込むような必要はナシ。手でグッと押せばキチっと嵌ります。そして、L字に組んでもぐらつかず。作業は一人でもラクです。

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ネジはプラスやマイナスのネジではなく、六角穴タイプ。付属のレンチを使い組み立てます。うまいこと電動工具で使える六角レンチを持ってれば、そっちを使うほうがラクですね。

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電動工具のメリットは、早くて簡単になるという以外にも、均一な締め付けが可能になるという利点もあります。

いまどきの電動ドリルには安物でもトルクコントロールがついているので、締め付けすぎずゆるすぎず、全てのビスを同じ強さで締めることができます。それによって安定した仕上がりになります。

良くできてるな、と感心したのが足元の切り欠き。

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棚の足元、壁側に切り欠きがあるので、壁の幅木があっても壁にピッタリ設置することが出来ます。また、電源ケーブルを通す時にも有効になるでしょう。シンプルながら良くできてます。

マニュアルは例によって文字ナシ。素晴らしい。

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だけどもコレはどうか。

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「持ち運びは一人で持たない。必ず二人で運ぶこと」

ということなら、棚の箱の中にある説明書に書いても意味はないのでは?