MetLog

Google Spreadsheet

Google の新サービスで、GoogleSpreadsheet (オンライン表計算ソフト)というのが始まったようです。(情報源:GIGAZINE - 「Google Spreadsheet」速攻レビュー)

限定テストということで、まずは申し込みが必要。 Welcome to Google Spreadsheets (Limited Test) にメールアドレスを入れます。先着順らしいのですが、私は12時間後くらいに返信メールが帰ってきました。

早速起動して、あれこれ簡単に試したところ。

gsheet.jpg

インターフェイスは英語ながら、日本語入力もだいたいOK。唯一、シートのタブ名だけは日本語が使えないようでした。

ほかは、エクセルを使ったことがあれば違和感なく使えることでしょう。オンラインでの保存もできますし、ローカルにCSV やExcelの形式 ( xls )で保存することもできます。オンラインで、指定のメンバーと共有することができるのでかなり便利そうな予感。複数の人が同時に接続してたら、チャット画面が右側に表示されます。自分ひとりで2つ起動したところ。

gsheetchat.jpg

ただ残念ながら、Opera / Opera Mini には対応してないとの表示。W-ZERO3のOperaで使えないのは少々残念。

gsheetsuport.jpg

試しに使ってみたいという方はご連絡を。シェアして使ってみませんか。

追記:
ほかにもあるさまざまなオンライン表計算ソフト。
GIGAZINE - オンライン表計算サービスのまとめ

だけどもGoogleだけに、表計算から生まれたそれ以外のもの、というものを期待してしまいます。

すでに実装しているチャットとの組み合わせのほかに、今後メールやマップ、検索機能をオンラインと組み合わせて繋いでいくのではないでしょうか。あと、表の一部をブログに貼り付けられるとか。

やがてネット上の動的な情報を、組み込めるようになったりしそうです。たとえばTodayPopulation(JP) という関数を使うと、現在の日本の人口を表示する、みたいな。TodayPopulation(Mixi) とか、表示できると面白いよね。オンラインのスプレッドシートを開けば常に最新の市場動向グラフが出る、みたいなことも可能なんじゃない?現状でも、「今日までのキーワードの検索件数推移」とかなら、すぐ出来そうだし。

というわけで、マイクロソフト側は「貧乏人向け」とか「エクセルより10年古い」と、引き算でモノを語っているようですが (ITmedia News:「Google Spreadsheetsは10年古い」とMicrosoft -- POLAR BEAR BLOG: 「貧乏人向けEXCEL」で何が悪い? 経由) OSとバンドルして押し売りして市場を独占している粗悪な商品のシェアの一角を突き崩すことになればいいのにと思います。

確かにエクセルを100とすれば100には満たない。けど、それだけだと思ったら足元を掬われるだろうね。(それは見たい風景だ)