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2005年4月25日 福知山線5418M、一両目の「真実」

事故車両の一両目に乗った人の、詳細なレポートが生々しい。書かれた方は廃線跡をめぐるサイトを運営され、普通の人よりも鉄道には詳しい方。かなり客観的な内容だという印象です。

あざけり先生、台風きどり - 禁煙ファシズム発動(大事な人に押し付ける)

煙草を吸ってました。まわりの人すみません。

止めて5ヶ月になりますが、実際「止めてよかった~」なのか?「実は、ちょっと遅かったね」かもしれない可能性もあるんですよね。直近の健康診断ではとりあえずは何もでませんでしたが。そうなると人生という最後の高校生活になります。3年後に卒業という。5年生存率25~30%という、癌センターからの引用が出てますが、ぶっちゃけ余命三年くらいでしょう。

実はそれ関連の話題は、+妻からもたまに漏れ聞くのですが、切ないものがあります。

病院には様々な人がやってきて、中には無礼で偉そうで腹立たしく困った人たちもいて、看護師を困らせること往々らしいのですが、そういう人も3年後にはこの世にいないとなると、一気にトーンが変わります。困った迷惑でイヤな人が、まるで幼児のようにワガママでもいとうおしいかのような。いや接点がないんでそう思ってるだけかもしれませんが。

自分のことはまぁ別にいいとしても、家族とか友人とかにも危険性を撒いているということには返す言葉もありません。家族の前では煙草を吸ってなかったのですが、友人たちよ、すまん。

追記050930:

「あざけり先生」の言葉は、元喫煙者同士でもありよく分かるし共感してしまう。共感ついでに、この記事のエントリ以降はほのかな煙草の煙の臭いでもダメな嫌煙者サイドの人間になってしまいました。

また、煙草と肺がんの関連についての言及が、コメント欄や他のサイトでも話題になってるようです。で、見かけた記事甘いおやつ / 喫煙とガンですが、こちらの方の気持ちもよく分かる。

確かに、煙草と肺がんの関連は、確たるものが出ていないはずで、データの恣意性の問題もあります。古いデータによると、パイプ喫煙者のほうがパイプ非喫煙者より平均寿命が長かった、なんていうデータもあったはずです。もちろんこれは、パイプを吸う層の階級や生活という問題であって、パイプが体にいいってことではないんで、パイプ→煙草にデータを移行してから、数字が逆転しているはずなんですよね。

といっても、データや証拠を言わなくても、体に悪そうなのは分かりきってる話で。その辺はおいといても、ファッショとまで言いませんが確かに別の圧力を私も感じていました。

なんていうか大きな声で煙草を吸うなと言う連中ときたら、分かった風なことを言って人の体を心配してる振りして、煙草を吸われると自分が臭いがイヤなだけなんじゃないかと。イヤならイヤでイヤな人の前では吸わないのだけども、そこで終わらない。人の健康を心配してる風ならともかく、タチの悪いのになると、自分がイヤなだけなのに第三者を引き合いに出して「××さんが咳き込んでる(本当は咳き込んでない)し止めろ」なんて話をしたり人格攻撃を始めたりで、そのウンザリさ加減に「絶対止めない、少なくともコイツを副流煙で殺すまでは」と思ったものです。ていうか、人の健康を気にする前にオマエはやせろデブとか思ったり(もちろん私もデブだった頃の話です、笑)

親身な忠告ならまだしも、他者への無理解からくる子供っぽい攻撃にウンザリしてましたからねぇ。(親身な忠告をくれた人は感謝してます、そのときに止めなかったとしても)

まぁなんていうか、世の中は喫煙者/嫌煙者の対立構造で出来ているわけじゃないんですし、ものには言い方ってものもある。心配してくれるなら、勝ち誇ったように絡んで諭すような言い方が逆効果だと思ったほうがいいし意味がないです。逆にハッキリ「自分はイヤだよ」というのは言っても案外喫煙者は気にしないものですよ。こんな議論をしてる段階で皆さんオトナなわけだし、どっちももうちょっと仲良くやれればいいのにね。