提灯記事について
8月4日のエントリMetLog: アップルiTunes、国内で音楽配信サービス開始、1曲150円で、
「一時的にSONYがiPodを抜いたものの」という引用文を引いたのですが、この元記事である「BCNランキング」は提灯記事であるという内容をあちこちで見かけました。Googleで「SONY 提灯記事」で検索をかけるとまさにBCNランキングに対する記事がたくさん出てきます。よく読むとたしかに「提灯記事である」と言ってる側に説得力があるように思います。
参考:
デジモノに埋もれる日々: 「ウォークマンがiPodを逆転?!」の数字はこうして作られる
「情報酒場」: 提灯記事にはご注意を。/ 数字のまやかしに惑わされないための防御が必要な時代。
Zoom Zoom! デミオ BCNランキングの正しい読み方
私は「ホントカイナ」と思いつつ、深く読まずさっと見でBCNランキングの記事を信じてしまいましたが、これからは注意が必要なようです。
で、
Microsoftがいつのまにか最大のブログ・サービス提供会社に : IT Pro ニュース
米Googleと米Microsoftの衛星画像地図検索サービスは後者に軍配 - nikkeibp.jp - 注目のニュース
「ホンマカイナ」と思います。どうにも信じがたい。特に衛星画像サービスは、Googleの場合APIを公開しているので、それを利用して活発に面白いツールを開発する動きが多く、実感が湧きません。
日経って、Microsoftの提灯とか太鼓とか持ってませんかね。

コメント (2)
リンク先の記事を見て、どういう風に統計が操作されたかを読んだんですが、よくやりますね。
投稿者: つじ | 2005年08月10日 01:39
日時: 2005年08月10日 01:39
対数グラフとかが常套手段ですよ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0527/graph10.htm
それぞれの性能は1.2倍程度の差が有るのですが
そうは思わせないテクニック
投稿者: KAA | 2005年08月10日 02:28
日時: 2005年08月10日 02:28