ロゴやイラスト、編集に関する記事です。

デザイン,作品案内

うちねこがいえでするとき 作・井川拓+絵・北村愛子

絵本のご紹介です。「うちねこがいえでするとき」作・井川拓+絵・北村愛子 です。

うちねこが旅するかわいい物語としてスッと読めますが、二度目にこれは人間の話では?と思って読むとまた違った印象になりました。時間をおいて開いてみたくなる本です。

井川拓さんは児童文学の作家であり、また映像制作集団「空族」で脚本を手掛けたこともある夭折の作家さんです。シンプルな話でありながら、不思議な読後感があって文学的な匂いを感じさせます。

絵は北村愛子さん。優しい色合いで、猫は北村さんが20年ともに暮らしたさくらちゃんがモデルになっています。どのカットを見ても愛おしい眼差しが伝わってきます。

絵本というと、フンワリした絵とか、シンプルで力強い絵が多いのではないでしょうか。そういう絵も良いのですが、北村さんの絵は柔らかいタッチや色調の中にしっかりとした誠実な線があります。優しい絵の奥に確かな力量を感じます。

こちらの本はなかなか流通していないようですが、アトリエあさま台においてありますので、手にとって見ていただくことができます。また少部数ですがお求めいただくことも可能です。是非ご連絡ください。

うちねこがいえでするとき 作・井川拓 絵・北村愛子
限定ポストカード付き(8枚)
価格:\3,500 (税別)
ご購入方法:吉祥寺美術学院メールフォーム(トップページ下部にあります)よりお問い合わせください。
吉祥寺美術学院
※アトリエあさま台でも少部数取り扱ってます

北村愛子さんへの絵の依頼等のお問い合わせも同じく吉祥寺美術学院、またはアトリエあさま台へご連絡いただければお取次ぎ致します。

デザイン,教室

次女から借りたコピック

リモート子ども絵画教室では相手の個性、環境に合わせて進めます。道具はこちら側で用意できないので、お家にあるものを使います。今回の生徒さんは、絵具は学校で、家ではコピックで描くことが多いというので自分もコピックを用意しました。

コピックというのはイラストレーターにも人気のあるデザインマーカーです。発色がよく乾燥も早いのが特徴です。次女が持っていたので借りてきました。試し描きしてみると数本、すっかりインクがなくなってしまっているものが混じってます。コピックはインクがなくなっても補充インクを注入し使うことができるのも良いところ。でも取り扱い店舗は少なく、近くの文房具店に置いているようなものでもないので、中学生の行動範囲では買えなかったのかもしれません。借りたのだから返すときは、インクを補充して返してあげないといけませんね。

ところがコピックの補充インク、ネットでも非常に品薄なようです。去年大幅にモデルチェンジが行われたため、手に入れにくい色が多くなっています。銀座伊東屋でも同様で、手に入る色が限られていました。こんなときに頼りになるのがユザワヤ。かなり在庫豊富な状態でした。

ユザワヤさん、ほかにも水性塗料のネオカラーなどを扱っていて、こちらも取り扱い店舗が意外と少ない商品。たまにセールで安く出ることがあってとても助かってます。

デザイン

ウェブサイトを作るのは大変ですね。細かい設定や作るパーツが多くて。

サイトタイトルの左や、ブラウザのタブに表示するロゴ。とくにこだわるところでもないのですがこういうロゴを作るのが好きなんです。文字やテーマ、コンセプトなどを絡めて別の意味を重ねて、そしてシンプルに還元していく…うまく出来たらとても気分がいいですよ。

さてアトリエあさま台のウェブサイトのロゴ、どんなものにしよう…?アトリエあさま台だから略すとAAです。AとAを繋ぐと、なんとイーゼル(画架:絵を描くときにキャンバスを支える道具)になるではないですか!意味としてもピッタリです。

スケッチを重ねてそれを纏めて、見直して、小さく縮小してもきちんと見えるように…と推敲を重ねて完成!(画像左)

ですが、どうもしっくりこない。ダサい。甘い。これはちょっとなんとかならないか?とコンセプトはそのままに再度見直してすっきりシンプルに、シャープにブラッシュアップしたのがコチラ(右)↓グッとよくなったでしょう!

ロゴのブラッシュアップ

こういったロゴデザインのお仕事もお受けしています。どうぞご連絡ください。